cinema-days 映画な日々

『ねこあつめの家』

2018/02/23
伊藤淳史 忽那汐里
ねこあつめの家
デビュー作がヒットしたものの、現在はスランプ中の小説家が、
占い師の予言と不動産屋の勧めにより、古民家に移り住むが...

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

スマートフォン向けゲームアプリの映画化

【スポンサーリンク】
佐久本勝(伊藤淳史)デビュー作がヒットしたものの、現在はスランプ中の小説家
 デビュー作「ゆりかご」
 週刊近代の連載小説「まあるい三角」 主人公ゾンビ化 ・・・ 打ち切り決定

十和田ミチル(忽那汐里)担当編集者
 人生の節目に佐久本の作品がある
 上司 鴨谷進(戸田昌宏)
 切れ者編集長 浅草史郎(田口トモロヲ)

占い師の予言「タコ」(実はたこ焼きの事だった)
 片田舎の多古町の古民家に引越し
 ゴシップ好きの不動産屋 猿渡めぐみ(大久保佳代子)
 個人情報厳守と言いながらインスタアップ

酒飲みのペットショップ店「CATオアシス」店主 寺内洋子(木村多江)
 佐久本 猫グッズ購入 連載打ち切りで金欠 バイト採用

顛末
佐久本 新作「ねこあつめの家」執筆
ミチル 産休 出産

【 管理人のひとこと 】
木村多江のペットショップはバイトを雇うほど繁盛している様には見えないが
大久保佳代子の不動産屋 家賃を滞納の上、野良猫を集めている佐久本に
苦情・退去を迫るのが、本筋だと思うのだが...
意外な展開...忽那汐里ちゃんは別に彼氏がいたんだ...
 
cinema-daysを「人気ブログランキング」で応援cinema-daysを「にほんブログ村」で応援
【邦画】[ナ行]
関連記事
【スポンサーリンク】
同カテゴリ  【邦画】[ナ行]

コメント歓迎!! 0

まだ、コメントはございません。

comment form

コメントは承認制です。コメントツールバーは利用できません。
【お名前・URL・コメント本文】欄の入力は必須になっております。

更  新  順
Hiro
Author: Hiro
発信地:愛知県
TB・CM(承認制)・LINK歓迎
cinemadays on X(旧Twitter)
cinemadays on Facebook