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cinema-days 映画な日々
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【 2008年09月 索引 】[カッコ内はコメント件数]
映画雑誌『ロードショー』休刊
[0件]
『たとえ世界が終わっても』
[0件]
『赤い鯨と白い蛇』
[4件]
『こわれゆく世界の中で』
[9件]
『20世紀少年 -第1章- 終わりの始まり』
[8件]
『あしたの私のつくり方』
[4件]
『憑神』
[4件]
虎渓山 永保寺
[0件]
『幸せの1ページ』
[5件]
映画雑誌『ロードショー』休刊
2008/09/01 コメント:0 件
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『たとえ世界が終わっても』
2008/09/01 コメント:0 件
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『赤い鯨と白い蛇』
2008/09/02 コメント:4 件
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Hiro
posted
:>えいwithフォーンさん
TB有難うございました。
登場する女性の世代間のアンサンブルが絶妙でした。
Hiro
posted
:>hitoさん
TB有難うございました。
取り壊される家が所縁のある人たちを、それぞれの転換期に
呼び寄せたのでしょう。存続する事になり良かった良かった。
Hiro
posted
:>kossyさん
TB有難うございました。
「こんな商売っ気のない映画があってもいいのか?」
地味だけど後味の良い作品でした。
Hiro
posted
:>あるきりおんさん
TB有難うございました。
「里香役の坂野真理、なにげなくいい仕事しています。」
画面を縦横に移動しながら,他のセリフの背後で,
実に細かに動きながら自然な演技をしています。
△
▲
『こわれゆく世界の中で』
2008/09/03 コメント:9 件
▼
Hiro
posted
:>えいwithフォーンさん
TB有難うございました。
ジュード・ロウを挟んで、ロビン・ライト・ペンとジュリエット・ビノシュが
対峙するのだが、二人とも子供に手を焼いて疲れて見えましたね。
Hiro
posted
:>kiraさん
TB有難うございました。
ウィルはリヴと復縁するが、彼女たちの譲歩により成立した形で、
一時的なものにも感じられる。歴史は繰り返されないかな...
Hiro
posted
:>nonさん
TB有難うございました。
「たとえ子供がいて手が掛かっても、親という前に男と女でありたい」
今回の結末は彼女たちに用意されたものであり、
妻帯者は大きなハンディを背負わされました。
Hiro
posted
:>chikatさん
TB有難うございました。
モテモテのジュード・ロウでも、今回は単純に”両手に花”とは
いきませんでした。
Hiro
posted
:>hiralyn さん
TB有難うございました。
原題の「BREAKING AND ENTERING」は
法律用語で「家宅侵入罪」という意味ですか、
ミロの盗みの事だけではなく、意味深なタイトルですね。
Hiro
posted
:>kimionさん
TB有難うございました。
戸籍重視の日本では中々、こういった関係は理解しにくいですね。
見張りの最中にチョッカイを掛けてくる街娼が何気に可笑しかった。
Hiro
posted
:>シャーロットさん
TB有難うございました。
リヴもアミラも結局、男より子供を優先させた訳ですねぇ。
そんな時、男は女の判断に従うしかないんでしょう...
Hiro
posted
:>オリーブリーさん
TB有難うございました。
ジュード・ロウとジュリエット・ビノシュは、やっぱり釣り合いませんよねぇ。
ミロ君は環境に引っ張られてた部分が大だと思われるので、
更正の可能性は十分ありますよね。
Hiro
posted
:>masakoさん
TB有難うございました。
閉塞した家庭の中でウィルが、アミラに惹かれた気持ちも判るなぁ。
家庭に隙間がなければ、邪念は起きません。(言い切るかぁ??)
△
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『20世紀少年 -第1章- 終わりの始まり』
2008/09/04 コメント:8 件
▼
Hiro
posted
:>kossyさん
TB有難うございました。
ほんと、同世代の人たちには懐かしさ満載でした。
少年たちがチャリンコを乗り回す街並みの風情。
あぁ、懐かし...
Hiro
posted
:>えいwithフォーンさん
TB有難うございました。
原作を知らない所為か、展開がスピーディでテンポがよく、
謎解きの要素も加わり楽しめました。
Hiro
posted
:>由香さん
TB有難うございます。
原作を知らない分、勝手な展開を予想して楽しんでます。
あの爆風でケンジが助かっちゃ変でしょとか、残りのメンバーも
付近にいたのだから、全滅じゃなきぁとか、それじゃ続編が
出来ないでしょうとか...
後半のキャタピラ・ハリボテロボットが難解でした。
対峙する太陽の塔ロボットは何??
怪しげな宗教団体の話だけなら、絶対見てなかったと
思いますが、あの教祖は気になるりますねぇ。
妄信した信者たちはゾンビ的な描き方ですが
もう少し一人一人にスポットを当てて欲しいな。
Hiro
posted
:>オタマさん
TB有難うございました。
「序章では漫画に忠実」なんですね。
巷の評判も否定的なものは皆無で、昨今では、これ程までに
PART2が待望される邦画は珍しい。
Hiro
posted
:>たかひょさん
TB有難うございました。
「ケンヂ物忘れ」の激しさについてはよく指摘されていますね。
只、30年近く前の小学校時代の事って、管理人なんかも、
殆ど覚えていませんので、人の事は言えませんねぇ...
Hiro
posted
:『20世紀少年 -第2章- 最後の希望』
('09年1/31公開予定)
第一章より15年後。
予告編では忍者ハットリくんのお面に対抗し、
ウルトラマンお面も登場。
”ともだち”の別れの言葉
「じゃあ、みんなぁ。バァハァッハァ~イ」が気になる。。。
Hiro
posted
:イベント
第1章 パリ・ルーブル美術館 約4000万円
第2章 万博記念公園 「太陽の塔」→「ともだちの塔」
約8000万円 構想6か月 施行3日 スタッフ200人
常盤貴子:「最初は岡本先生に申し訳ないと思ってたけど、
芸術が爆発しましたね」
第3章は ???
Hiro
posted
:>Lapis*さん
TB有難うございました。
原作を読んでいないので、ラストのロボットが出てきた時には
タマゲました。
△
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『あしたの私のつくり方』
2008/09/05 コメント:4 件
▼
Hiro
posted
:>えいwithフォーンさん
TB有難うございました。
ケータイのメール場面は使い慣れてない所為か、
文章を読み取るのに一苦労。世代のギャップですかね。
Hiro
posted
:>ミチさん
TB有難うございました。
学生時代、こんなマニュアルを意識して立ち回っていたら、
もっと有意義な過ごし方が出来たかもと考えるのは、
穿った考え方でしょうか。
Hiro
posted
:成海璃子新作
『罪とか罰とか』('09.2/28公開予定)
監督:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
共演:奥菜恵
1日警察署長を務めたグラビアアイドルが事件の解決に
乗り出すストーリー。
Hiro
posted
:成海璃子新作
『山形スクリーム』(8/1公開予定)
監督:竹中直人 監督6作目で初めてのコメディー作品
女子高生が研究旅行で訪れた山形県御釈ケ村で蘇った
落ち武者に恋されてしまうというホラーコメディー。
△
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『憑神』
2008/09/06 コメント:4 件
▼
Hiro
posted
:>hiralynさん
TB有難うございました。
三巡りの呪縛は3人ワンセット。一度ある事は二度ある。
必殺必勝,逃れようの無い呪縛なのでした。
Hiro
posted
:>たかひょさん
TB有難うございました。
拭い切れない違和感は何なの?と思ったら、
妻夫木君の若侍が原因だったのか。
似合わない。というか、演技プランなのか”時代劇”
してないだよねぇ...そう思いませんか??
Hiro
posted
:>ミチさん
TB有難うございました。
主人公が三つの試練を如何に乗り越えるかが見所でした。
影武者としての使命感を達成する生き方も時代を反映したものでした。
Hiro
posted
:>kossyさん
TB有難うございました。
夏木マリ、佐々木蔵之介、香川照之脇役陣、三つ神さんのキャラは
良かったけど、妻夫木君の若侍が時代劇に馴染まなかった。
△
▲
虎渓山 永保寺
2008/09/07 コメント:0 件
▼
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『幸せの1ページ』
2008/09/08 コメント:5 件
▼
Hiro
posted
:>ミチさん
TB有難うございました。
ジョディ・フォスターとジェラルド・バトラーのラブロマンスものを
期待していたら、さにあらず。児童書の映画化だったのですね。
Hiro
posted
:>由香さん
TB有難うございました。
ジョディ・フォスターがコミカルな演技をする事が珍しく、
新たな魅力を見せて頂きました。
Hiro
posted
:>たかひょさん
TB有難うございました。
ニムの母親が、後半復活して物語に絡んでくるのかと思いましたが、
さすがにそれはありませんでしたね。(笑)
Hiro
posted
:>michさん
TB有難うございました。
ジョディ・フォスターがこれまでの役柄のイメージと違い、
チャーミングでしたね。
Hiro
posted
:>HIROMIさん
TB有難うございました。
三匹の従者(アシカのセルキー,トカゲのフレッド,ペリカンのガリレオ)の
活躍が頼もしかった。
ニムの未来は『クロコダイル・ダンディー』??
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