日付の変わる祝日

カレンダーの刷り間違いだぁと騒いだ人がいましたが、
「春分の日」は今年は3月21日で来年は3月20日です。
現在、国民の祝日15日の中で、日付の変わる祝日は6日あります。



「春分の日・秋分の日」は天文学的見地から日付が決ります。
この2つの祝日は、前年の2月1日に国立天文台が作成する
『暦象年表』という小冊子に基づいて閣議で決定され、
その日付が書かれた「暦要項」が官報に掲載される事により公となります。
現在、「春分の日」は天文計算上2025年までは閏年とその翌年が
3月20日になり、その他の年は3月21日となるそうです。

「国民の祝日に関する法律」(祝日法)
○元日(1月1日)…年のはじめを祝う。
○成人の日(1月の第2月曜日)…大人になった事を自覚し、
 自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます。
建国記念の日(政令で定める日)…建国を偲び、国を愛する心を養う。
○春分の日(春分日)…自然を称え、生物を慈しむ。
○昭和の日(4月29日)…激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を
 顧み、国の将来に思いを致す。
○憲法記念日(5月3日)…日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。
○みどりの日(5月4日)…自然に親しむと共にその恩恵に感謝し、
 豊かな心を育む。
○こどもの日(5月5日)…子供の人格を重んじ、子供の幸福を図ると共に、
 母に感謝する。
○海の日(7月の第3月曜日)…海の恩恵に感謝する共に、
 海洋国日本の繁栄を願う。
○敬老の日(9月の第3月曜日)…多年に亘り社会に尽くしてきた老人を
 敬愛し、長寿を祝う。
○秋分の日(秋分日)…祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ。
○体育の日(10月の第2月曜日)…スポーツに親しみ、健康な心身を培う。
○文化の日(11月3日)…自由と平和を愛し、文化を奨める。
○勤労感謝の日(11月23日)…勤労を尊び、生産を祝い、国民互いに感謝し合う。
○天皇誕生日(12月23日)…天皇の誕生日を祝う。
※「建国記念の日」は建国記念の日となる日を定める政令
 (昭和41年政令第376号)によって日付が定められており、
 現在は2月11日
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最終更新日時: 2018年02月01日(木)23:52:20
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