仕訳の分割

会計ソフトでは、相手科目が複数にまたがる場合(複合仕訳)
元帳には自動的に「諸口」と転記される。
参考:大番頭FAQ
http://www.yayoi-kk.co.jp/icare/faq/account/obn95/faq1202.html

複合仕訳を「諸口」という便宜的な科目を用いて、仕訳の分割を行い、
振替伝票で処理する事も出来る。
その場合の「諸口」は残高試算表では何処に表記されるのだろうか??
(例)給与の支払い
複合仕訳 ・・・・・
 給与 300,000          預金      270,000
 福利厚生費40,000(定期代) 源泉所得税預り金 35,000
                    社保預り金 35,000
仕訳の分割 ・・・・・
 給与300,000       諸口300,000
 福利厚生費40,000    諸口 40,000
 諸口270,000       預金270,000  
 諸口 35,000        源泉預り金 35,000
 諸口 35,000        社保預り金 35,000

この場合使用した「諸口」は本来「借方」=「貸方」の為、
月末に残高が生じる事はないが仕訳ミスにより繰越残が
発生する場合がある。「諸口」コードは末尾で作られる事が多く、
便宜的に「損益計算書」の「特別損失」欄に表記される事が多いようだ。
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最終更新日時: 2017年08月23日(水)01:44:19
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