cinema-days 映画な日々

『Vフォー・ヴェンデッタ』

2007/05/30
ナタリー・ポートマン
Vフォー・ヴェンデッタ 特別版
Vフォー・ヴェンデッタ
第3次世界大戦後、独裁国家となったイギリス。
国家を相手に一人テロ活動を続ける
仮面の男“V”と彼に出会い自分自身の真実に目覚めたイヴィー...

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

英国コミックの映画化 「VはVendetta(復讐)」
ナタリー・ポートマンのスキンヘッドが話題に。
舞台は第三次世界大戦後のロンドン
ウィルス人体実験生き残りの”血の復讐”

Vがガイ・フォークスの仮面を取らずじまいで通すのが潔い。
「理念は決して死なない」=防弾チョッキの威力!?
「ダンスのない革命など革命に値しない」
=花火・音楽のない爆破など革命と呼べない!?
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コメント歓迎!! 1

まだ、コメントはございません。

Hiro

>クマさん

TB有難う御座いました。
PG-12指定は戦闘場面の過激さからですかね。

2007/06/03 (Sun) 21:20

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この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) 『Vフォー・ヴェンデッタ』

第三次世界大戦を経たイギリス。独裁政権下で暮らすイヴィーはある夜、外出禁止令の敷かれた街中で謎の仮面を被った男“V”と遭遇するのだが…。 本日の作品は『Vフォー・ヴェンデッタ』。「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟による製作・脚本作品。主演のナタ

2007/06/01 (Fri) 09:33 by 毎日が映画日和
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