『ジャケット』 2008年03月04日(火)21:34:42

ジャケット
タイトルから戦争ものかと思ったら
タイムトラベルものでした。

個人評価:★★★ (3.0P)】 (自宅鑑賞)

原題:The Jacket

「ジャケット」と言うタイトルと冒頭の湾岸戦争シーンから、
ベトナム戦争を描いたスタンリー・キューブリック監督の
フルメタル・ジャケット』(’87)を想起してしまった。
ジャケット=拘束衣~霊安室の引き出しに放り込み
”胎内”を体感させるという恐るべき矯正治療・・・
そこからの産物がタイムスリップとは...1992年末から2007年へ

キャストが豪華だ。
記憶障害の湾岸戦争帰還兵に『戦場のピアニスト』のエイドリアン・ブロディ
15年後の2007年に再会するジャッキー役に『ドミノ』のキーラ・ナイトレイ。
担当医はいつまで経っても『ビリー・ザ・キッド 21才の生涯
コンボイ』『天国の門』のクリス・クリストファーソン
女医に『ヒッチャー』『ルームメイト』のジェニファー・ジェーソン・リー
ジャッキーの母親にミッキー・ローク版『逃亡者』のケリー・リンチ
妻殺しの患者には新ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグ
警官殺しの真犯人には早死にしたブラッド・レンフロまで登場

「人間は我が身に起きた苦労話をする為に頑張っている気がする。」
「人生は死を意識した時が本当の始まりだ。生きたくても、突然、
死ぬ事もある。だが、生きてさえいれば、いつでもやり直せる。
-------どんな最悪な人生でも酒や薬に逃げるな。
-------死んで初めて思うんだ。生き返りたいと!!」
う~ん、中々深い。人生賛歌の映画なのでした。
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最終更新日時: 2018年07月16日(月)23:33:22ブログパーツ このページのトップへ

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『ジャケット』

ジャケット CAST:エイドリアン・ブロディ、キーラ・ナイトレイ 他 STORY:1992年、ジャック(エイドリアン・ブロディ)は湾岸戦争で頭を負傷し、記憶を失う後遺症が残る。帰還後、ある殺人事件の容疑者として逮捕されたジャックは精神病棟施設に移送される

ジャケット

THE JACKET 2005年 アメリカ・ドイツ ここでいう「ジャケット」とは精神病院の「拘束衣」のこと。 治療の一環として拘束衣を着せられて...

「ジャケット」

キーラ・ナイトレイ目当てで見てみようと思ったけど、 主役は完全に、エイドリアン・ブロディ。 この人の顔は特徴的なので、多少変装しても間違えないね。 時空を行ったり来たりするみたいだけど、どうなっちゃうんでしょうか??

コメントの投稿 [5件]

非公開コメント

>nonさん

TB有難うございました。
矯正治療に霊安室の引き出しを使う発想が、既に異常な世界

>タンタンさん

TB有難うございました。
007のダニエル・グレイグが如何に洗練されているか
改めて認識させられますね。

>hiralynさん

TB有難うございました。
エイドリアン・ブロディの思いがけない鍛え上げられた肉体に
びっくり...

こんにちは!

TBどうもありがとうございました!
閉所恐怖症には辛いお話でした・・
ブラッド・レンフロをこの世で最後にみた映画となってしまいました。。
ダニエル・クレイグ、007とはまったく印象がちがいますね^^;

>アイマックさん

CM有難うございます。
ほんと、エイドリアン・ブロディの
「フラッシュバックの目の映像が恐い!」でした。

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