『パフューム ある人殺しの物語』

パフューム
世界がひれ伏す香りとは...

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

原題:Perfume: The Story of a Murderer
原作:パトリック・ジュースキント
タイトル「パフューム=香水」だけが記憶にあり、
副題が「ある人殺しの物語」=内容スバリだったのに観てびっくり。
まさに『コレクター』(’65)じゃん。

《 キャスト 》
主人公グルヌイユ:ホフマンに“10万人に1人の才能”と絶賛された
岡村隆史似のベン・ウィショー(ダニエル・クレイグ版『007』シリーズのQ役)
追い求められる商人の娘ローラ:レイチェル・ハード=ウッド
誤殺されるプラムを売り歩く少女:カロリーネ・ヘルフルト



落ちぶれた調香師バルディーニ:名優ダスティン・ホフマン
裕福な商人リシ:『ハリー・ポッター』シリーズのスネイプ役で
知られるアラン・リックマン

《 監督トム・ティクヴァ 》
後に『ボーン・アイデンティティー』でマット・デイモンの恋人役を演じた
フランカ・ポテンテがひたすらベルリンを駆け抜けるローラを演じた
同じ時間を何度も繰り返すリフレイン・プレイヤー『ラン・ローラ・ラン』(’88)の監督だ。

ラン・ローラ・ラン [DVD]
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この作品のローラも赤毛だぁ~・・・監督の趣味!??
《 衝撃のラスト 》
世界がひれ伏す香水を調合した主人公は極刑に怯む事無く、その一振りで
自らを神の降臨と崇めさせ観衆750人の全裸の宴を演出する...
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最終更新日時: 2019年10月16日(水)03:19:30
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Comment 12

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Hiro  

>nonさん

TB有難うございました。
臭覚が異常に発達していたと言う事は、悪臭も人一倍
感じていた筈で、日常生活は苦労したでしょうね。
美臭の調合に死臭は合うものなのだろうか???

2008/03/30 (Sun) 16:58

Hiro  

>由香さん

TB有難うございました。
「ベン・ウィショー…これから彼の違う演技を観ても、
グルヌイユに見えてしまいそうな気がする」
同感です。
この作品の由香さんのコメント内容は素晴らしかったです。

2008/03/30 (Sun) 17:09

メビウス  

赤毛

Hiroさんこんばんわ♪TB有難うございました♪

ラン・ローラ・ランは観てませんが、本作でも赤毛少女を起用しているとなると、監督さんはよほど赤毛が好きなのでしょうかね?
誰にでもフェチってあるとは思いますが、映画にまでそれを持ち出してくるとは、監督さんはちょっと危ないレベルかも?(汗

2008/03/30 (Sun) 20:44

Hiro  

>メビウスさん

CM&TB有難うございました。
この作品に対する公開時のブロガーの反響は凄かった
ようですね。確かに話題性が充分の内容でした。

2008/03/30 (Sun) 23:55

Hiro  

>hiralynさん

TB有難うございました。
最初の誤殺から連続殺人に至る異常行動は上手く纏めて
ました。出来上がった媚薬を使って観衆を翻弄する件は
映画的ウケ狙い(話題作り)という気がプンプンする??

2008/03/31 (Mon) 00:04

ミチ  

TBありがとうございました

こんにちは♪
「匂い」は映像ではなかなか伝わりにくいものですが、この映画ではこちらの嗅覚を刺激するように工夫されていたのが素晴らしかったと思います。
ただ、嫌な匂いは万人共通なのに、究極の良い匂いというのがなかなか想像できなくて~(汗)

2008/03/31 (Mon) 10:53

由香  

こんにちは!
いつもお世話になっております。今後とも宜しくお願いします♪
この映画は不思議な空気を持っていましたね~
私は原作を読んでから映画を観ましたが、どちらも眉根が寄ってしまいそうな気持ちの悪さがあるにも関わらず人を引き付ける魅力がありました。
主人公のキャラが不可解であり、何者だったのかが知りたくなったせいかもしれません。

2008/03/31 (Mon) 16:24

Hiro  

>ミチさん

CM&TB有難うございました。
アラン・リックマンの翻意には、”ブルータスお前もか”
と、いった感じでした。
主人公にとっては”殺人”も、調合する材料の調達手段の
1つにすぎなかったのでしょうね。

2008/04/01 (Tue) 01:24

Hiro  

>由香さん

CM有難うございます。
たとえ生理的に嫌悪する行為を描いていても、
そこに人間の果てしない欲望に対する探究心が
描き込まれているからこそ、衆目を捉えてはなさない
のではないでしょうか...

2008/04/01 (Tue) 01:33

Hiro  

>masktopiaさん

TB有難うございました。
「匂いという映像では表現しえない感覚が、この映画では
さまざまな場面で視覚や聴覚に置き換えられる」
観る者に匂いとして伝えようするなら、観客各人の体験した
匂いに置き換えるしか方法はないが、
他の五感を使って伝えようとした訳か...う~ん

2008/04/01 (Tue) 01:44

Hiro  

>カオリさん

TB有難うございました。
香りという響きは良いですね。
体臭…このところ、加齢臭とか、口臭とか
年齢と共にマイナスイメージが強くなりました(泣)

2008/04/03 (Thu) 01:09

Hiro  

>kossyさん

TB有難うございました。
「ラストの性の饗宴」からはドラクロワの絵画を
思い起こしました。

2008/04/06 (Sun) 03:28

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