伊坂 幸太郎 著 『グラスホッパー』 2008年05月15日(木)22:30:04

グラスホッパー
【単行本】
復讐。功名心。過去の清算。
それぞれの思いを抱え、男たちは走る。
3人の思いが交錯した時、運命は大きく動き始める…。

《 登場人物 》
鈴木(27) 元中学の数学教師
 妻 2年前轢き逃げ死 形見指輪
 出会い ホテルのバイキング 「一対一の勝負」
 株式会社フロイライン(令嬢)潜入 非合法薬物臓器売買
 社長 寺原←服毒死 軟禁中の若い男女=スズメバチ(黄&黒)
 息子 寺原長男(20半)←ミニワゴンに轢かれる 押し屋(槿あさがお)
 上司 比与子(27)
 部下 柴犬・土佐犬

自殺屋 15年32人 190cm 90kg
  「人は誰でも、死にたがっている」
  文庫『罪と罰』(逆から読むと「唾と蜜」)
  依頼 議員(火事)
  ホームレス田中の予言
  「未来は神様のレシピ」(対決→清算)
  眩暈・幻覚→亡霊の囁き

(20前半) ナイフを使った殺し屋 得意は一家皆殺し
  口利屋 岩西(カマキリ) ジャック・クリスピンを引用
  情報屋 ポルノ販売店

槿(×むくげ ○あさがお) 押し屋
  仕事 システムエンジニア
  劇団の偽装家族
  妻 すみれ
  長男 健太郎 サッカー
  次男 孝太郎 昆虫シール

(1)鯨 → 岩西 飛び降り
(2)鯨 → 蝉  撃つ
(3)鯨 鈴木を誘い込めず、自分がライトバンに轢かれる

《 PickupWord 》
「神に抵抗する唯一の方法は、子供を作らないことだ。」
「不安になったり、怒ったりするのは動物的だけど、
原因を追究したり、打開策を見つけようとしたり、
くよくよ思い悩んだりするのは、絶対、人間特有のものだと思うよ。」

映画化(H27.11.7.公開予定)
監督:瀧本智行
配役:
鈴木:生田斗真 鯨:浅野忠信 蝉:山田涼介
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最終更新日時: 2018年05月30日(水)22:27:27ブログパーツ このページのトップへ

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【本】グラスホッパー

       『グラスホッパー』       伊坂幸太郎       角川文庫【comment】面白かったかなり好みだ―これは、『鈴木』『鯨』『蝉』の3人の語りで交互に展開される―所謂伊坂さんお得意の手法で書かれた『殺し屋小説』だ。関わりを持ちながらもバラバラ...

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>由香さん

TB有難うございました。
伊坂作品がドラマ・映画化されるのも頷けますよね。
どの作品にもエンタテイメント性があります。

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