第58回カンヌ国際映画祭 2005年05月12日(木)20:01:49

第58回カンヌ国際映画祭が11日開幕。

小林政広監督の『バッシング』がコンペティション部門に出品されている。
同監督は過去『海賊版=BOOTLEG FILM』『殺し KOROSHI』
『歩く、人』と3年連続でカンヌ映画祭に出品しており、『殺し KOROSHI』は
好きな作品である。但し、前作『フリック』は選外であった。

又、『夢二』('91)以来2度目の参加となる鈴木清順監督の
『オペレッタ狸御殿』が”栄誉上映”されるが、同作品が
各国映画人にどのように受け止められるか … 興味津々である。

監督のこれまでの業績を称えた”栄誉上映”は、
日本人では黒澤明、吉田喜重に継ぎ同映画祭史上3人目となる。

「日仏映画協力覚書」(5/14調印)
日本映像国際振興協会会長とコロナ国立映画センター会長が調印。
両国は協力作品の製作・相手国の映画の相互配給を積極的に
進める事となった。日仏合作第一弾として、芥川賞作家の辻仁成が
新作小説『幸福な結末』を映画化する。

祝!公開決定
公開が難航していたカンヌ国際映画祭コンペティション部門に
出品された唯一の日本作品『バッシング』が、H18.5月末から
上映される事が決定。(H18.2.5)
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最終更新日時: -0001年11月30日(水)00:00:00ブログパーツ このページのトップへ

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週刊ラク今日更新!

週刊ラクが先ほど更新されました。今回はカンヌ国際映画祭を記念して、「GOZU」がカンヌに招かれた時の模様をドキュメンタリータッチに編集し、配信しています。ぜひご覧下さい。

コメントの投稿 [3件]

非公開コメント

鈴木清順・小林政広

そうなんですか~。
私はこの二人の作品を今まで全く観たことがないことに
気づきました。新人監督でもないのに、、、(^_^;)
小林監督の方は映画のタイトルからして
あまり私好みではなさそうですが
鈴木監督の「オペレッタ狸御殿」は面白そうですね。
予告ではかなり変わった映画っぽかったですが
どんな評価になるのでしょうか・・・。

>ナオミさん

コメント有難う御座います。
鈴木清順監督は来年でデビュー50周年の大御所。
その独特の映像美はクエンティン・タランティーノ、
ウォン・カーウァイ、ジム・ジャームッシュなどから支持されている。
『ツィスゴイネルワイゼン』('80)では日本アカデミー賞
作品賞・監督賞を受賞、『陽炎座』『夢ニ』と「浪漫三部作」を
完成している。
『オペレッタ狸御殿』は前作『ピストルオペラ』に近いのでは…

小林政広監督は各国映画祭への出品が多く、海外での
評価が高い。北海道を舞台にした作品が多く、日本では
専ら単館上映である。個人的にはキャスティングが上手いと思う。

>前田茂司さん

TB有難う御座いました。
貴BlogのTOPが『IZO以蔵』なのに驚きました。
実は、この作品本館の『映画雑感』では、
昨年、かなり酷評した作品でしたので …

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