『プレステージ』 2008年11月27日(木)23:52:20

プレステージ
19世紀末、二人の天才マジシャンの2年間に亘る死闘を描く。

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

マジックの3つのパート
確認(プレッジ)展開(ターン)偉業(プレステージ)

メメント』のクリストファー・ノーラン監督作品だが、登場人物の設定がかなり歪である。
マジック「瞬間移動」(如何にも胡散臭~い)
 ・アンジャーは他人の空似(ルート)
 ・テスラ博士(D・ボウイ)のコロラド・スプリングス
 ・ボーデンは双子?(ファロン)

これがタネでは申し訳ありません。。。。。
とは言え、このコンビで『ダークナイト』に繋がるのだから、映画の世界も摩訶不思議です。

《 原作 》 クリストファー・プリースト 『奇術師

奇術師 (ハヤカワ文庫 FT)
クリストファー・プリースト
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ハイパー・ベラーポ扮するジャックマンの奥さんが冒頭早々、溺死してしまい
出番が少なかったのが残念だが、後半は『マッチポイント』『タロットカード殺人事件』と
ウディ・アレンとの共演作ばかり見せられてきたスカーレット・ヨハンソンが華を添える。

余談
「プレステージ」というタイトルを聞くとアラン・ドロンに同名作品(’77)が
あったのを思い起こすのはかなり古い映画ファンであろう。(ミレーユ・ダルク共演)

テスラ博士の送電装置は『K-20 怪人二十面相・伝』でも、
兵器としての利用価値から、奪い合いとなる。
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最終更新日時: 2018年09月30日(日)03:32:43ブログパーツ このページのトップへ

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プレステージ

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プレステージ

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全てはラストシーンの為にある。『プレステージ』

二人のマジシャンの物語です。

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プレステージ

一流のマジックはタネや仕掛けのないことを観客に確認させる「プレッジ」、パフォーマンスを展開する「ターン」、そして最後に予想を超えた驚きを提供する「プレステージ(偉業)」の3パートから成り立つという

★「プレステージ」

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プレステージ

究極のマジックとは何か?トリックが一線を越えたとき、悲劇が起きる。という映画。

コメントの投稿 [11件]

非公開コメント

>kiraさん

TB有難うございました。
マジックのタネ(仕掛け)として舞台の底抜けが
そんなに多いとは。。。

>nonさん

TB有難うございました。
この面子で現代劇のサスペンスも面白いかな、と
思ったけど、管理人の中ではクリスチャン・ベール,
マイケル・ケインなんかは最初からダークな世界の
住人なんだよねぇ。(笑)

>由香さん

TB有難うございました。
>一番のプレステージ(偉業)はニコラ・ステラの発明
確かに。劇中では科学の力でクローン製造を成し遂げるのだから。

>kossyさん

TB有難うございました。
あの小鳥ネタが本当だったら、動物愛護協会に知れたら
大ゴトですよぉ~。

>mezzotintさん

TB有難うございました。
クローンは細胞まで同じでも、記憶・思考なども
そのままコピー出来るものなのでしょうか??

>tekutekuさん

TB有難うございました。
結局二人はマジックの虜になり、トリックの追求に
シノギを削り、身を滅ぼしていったのか。
奇術も一人で考案するのに限界があって、
考案する人・装置を作る人・パフォーマンスする人と
分業されているんですねぇ。

>ミチさん

TB有難うございました。
電気バチバチのあの装置はフランケンシュタインの誕生を
想起させるような。
あんな装置が舞台にあったら前列の観客なんか感電しないか
心配じゃないだろうか...

>えいwithフォーンさん

TB有難うございました。
マイケル・ケインのトリックものと聞いて
B級サスペンス『F/X』を思い出したのは、
管理人くらいだろうなぁ。。。

>シャーロットさん

TB有難うございました。
『瞬間移動』のタネが奇術として邪道な気がして
承服しかねる管理人は、この映画の見方を
取り違えているのかもしれない。

>hiralynさん

TB有難うございました。
アンジャーの公演は100回の予定だったので
100人のクローンが水死する予定だったのね。
何も二人が同じ『瞬間移動』で競わなくても
良いのにと思うんだけど...

>nyanwanさん

TB有難うございました。
ニコラ・テスラ博士の発明が
『フィラデルフィア・エクスペリメント』の素に
なっていたとは知りませんでした。

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