『東野圭吾』を語ろう


管理人と年齢が近い所為か、既読の作品も多く、
当ブログ内でも「好きな作家の一冊」として取り上げさせて頂いてます。
最初は 『放課後』 『学生街の殺人』 とかの学園ものだったので
正直、数冊で飽きられるのではと思っていました。
その後の 『11文字の殺人』 『レイクサイド 』 等のクリスティ路線・
トリック偏重・スポーツもの作品群でも、まだその危惧は残っていました。
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