cinema-days 映画な日々

『ONCE ダブリンの街角で』

2009/01/01
スウェル・シーズン
ONCE ダブリンの街角で
ストリートミュージシャンと花売り女性との
音楽を通じた交流を描く。

個人評価:★★★ (3.0P)】 (自宅鑑賞)

原題:Once

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アイルランド映画で、ダブリンもアイルランドの都市。
ストリート・ミュージシャンもいて、音楽が認知されている所のようです。

主演の二人が歌う『Falling Slowly』は
第80回米アカデミー賞で歌曲賞を受賞しました。

音楽を通じて誰もがセッション出来るような街ダブリン。
そんな中でもオリジナル曲で勝負する主人公。
自分の曲で元カノを取り戻せるか。

忘れられない彼女がいるストリートミュージシャンと
別居中の夫がいる花売り女性-
マチガイを犯さない二人の微妙な距離感が良い。

ストリートミュージシャン役のグレン・ハンサードは
同じダブリンを舞台にした音楽映画の傑作
ザ・コミットメンツ』(’91)にも出演している。
※アラン・パーカー監督の同作品は管理人のオススメです。

路上ライブで日銭を稼いでいるストリートミュージシャン
銀行からの融資を散在?しては後が大変ですよ(笑)
・週末のスタジオ借料2000ユーロ(25万円くらい?)
・ロンドンでの活動費用
・花売りの彼女にピアノプレゼント

主演の二人、グレンとマルケタによるユニット『The Swell Season』
スウェル・シーズンの来日公演2009があります!!
1/14(水)渋谷 duo music exchange
1/15(木)渋谷クラブクアトロ <追加公演>
 
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コメント歓迎!! 15

まだ、コメントはございません。

Hiro

>nonさん

TB有難うございました。
二人の微妙な関係がリアルで良かった。
自分も何か楽器が演奏出来たら良かったのになぁと
思える作品でした。

2009/01/01 (Thu) 14:48

Hiro

>kossyさん

TB有難うございました。
こういう作品を観るとほんと、「音楽」って
「言葉」とは違った別のコミニュケーション手段だと
実感させられますね。
セッションし互いに認め合えたら最高でしょうね。

2009/01/01 (Thu) 15:02

Hiro

>mezzotintさん

TB有難うございました。
シンプルでナチュラルな映画でした。
二人のその後がどうなったか。
ミュージシャンは売れたのか、復縁したのか。
彼女は夫とやり直すことなったのだろうか。
観客にその後を託すエンディングは
中々難しいですが、今作品は上手いですね。

2009/01/01 (Thu) 19:44

Hiro

>ミチさん

TB有難うございました。
感想は全くミチさんと同じです!!
>音楽や詩に自分の想いを込める事ができるってなんて
 幸せな事なんでしょう。そういう才能がある人が羨ましいな。。
>音楽で近づいた二人は、心も近づいていくのですが、
 その距離感がなんとももどかしくていいんです。
この感想を拝見していて、管理人が好きな、
イーサン・ホークとジュリー・デルピーが共演した
『恋人までの距離(ディスタンス)』に感覚が似ているなと
思いました。

2009/01/01 (Thu) 20:00

Hiro

>シャーロットさん

TB有難うございました。
音楽を介して互いに通じ支え合い、現実をしっかり
見据え無闇に夢を追わず、理性によって関係をしっかり
セーブしていく二人の姿に心が洗われました。

2009/01/01 (Thu) 20:25

mezzotint

明けましておめでとうございます!

Hiroさん
今晩は☆★明けましておめでとうございます。
シンプルなラヴストーリーで音楽もアコースティクな
サウンドがマッチしていましたね。男女の名前もなかったの
もある意味特徴のある映画かもしれませんね。
なんでも小さなシアターから火がつき、口コミで
広まったというのですから、いやあこの時代に
求められている作品なのかもしれません。

2009/01/01 (Thu) 21:11

kossy

明けましておめでとうございます

正月の最初に観る映画はなるべくはずしたくないものですよね。
俺はテレビでやってた「レイクプラシッド2」・・・がーん、失敗。
てなことで二作目には「学校の怪談3」を観てしまったのですが、
これも失敗・・・
まぁ、1年通してみると、どうでもよくなることなんですけど、
一年の計は元旦にありと考えると・・・

てなことで今年もよろしくお願いいたします。

2009/01/01 (Thu) 22:16

Hiro

>ひらりんさん

TB有難うございました。
GUYとしては訪ねた彼女の家に娘がいて母親と同居でガ~ン、
チェコには別居中の旦那がいると聞いてガ~ンガ~ンの
ダブルパンチ。自分も忘れえぬ彼女への未練が払拭出来ずにいるので
今一歩、強硬な態度には踏み出せない。二者選択と言っても
ロンドンで一旗挙げる夢も捨てきれないし、男って切ないなぁ~

一旗挙げるには日本では東京、アイルランドではロンドンって
感じなのかなぁ...

2009/01/02 (Fri) 18:21

Hiro

>せつらさん

TB有難うございました。
GUY寄りの描き方でしたが、GIRLの心情も盛り込み、
二人のその後がどうなったか、余韻の残る作品となりました。

2009/01/02 (Fri) 18:55

Hiro

>tekutekuさん

TB有難うございました。
彼女がピアノを貰い弾いているエンディングは
二人の絆の象徴と解釈したいですよね。

二人は18歳も歳が離れているのかぁ。
・・・・ とてもそうとは見えませんねぇ。

2009/01/02 (Fri) 19:07

Hiro

>kimionさん

TB有難うございました。
>受け入れやすい普遍性
使われているが親しみ易いメロディでしたね。
>もう1本、同じような映画を撮ってごらん
今作品のシンプルでピュアにまとまっている良さが、
再度、作るとなったら余分な描写が加わって
損なわれてしまうと思います。

2009/01/02 (Fri) 19:34

non

こんにちは♪

明けましておめでとうございます。
TB、コメントありがとうございました☆

昨年はとてもお世話になりました。
今年も素敵な作品に出会えると良いですね。
どうぞ宜しくお願いします。

2009/01/03 (Sat) 14:28

せつら

あけましておめでとう

hiroさんあけましておめでとうございます

この作品にコメントありがとうございました。音楽ばかり評価されてた
作品で受賞した賞も音楽関係でしたがストーリーも演出も素敵だった
と思います。
ヒロインが子持ちで旦那持ちであるけど熱心な主人公にたいして
最後まで一歩
引いた姿勢を崩さなかったのがハリウッド映画とは違うなと思います
ラストも子供と旦那さんと一緒にしあわせそうに暮らしてる姿が印象的でした
主人公も結局一人で旅立ったけどかえってそれがよかったような気もします

2009/01/04 (Sun) 17:44

Hiro

>nyanwanさん

TB有難うございました。
ボーイ・ミーツ・ガールの映画だけど、ハリウッド映画
みたいに二人をくっ付けてハッピーエンドとしない
現実的な結末に好感。

2009/01/04 (Sun) 21:35

nyanco&wanco

コメントありがとうございました!

Hiroさん、こんにちは♪
明けましておめでとうございます。
遅くなりましたが、コメントありがとうございました。

ハリウッド映画のような結末にならなかったことが、かえって印象に残って、爽やかな感動がありましたよね。
楽器店で二人が初めてデュエットするシーンは、とても心にジーンとくる良い歌で感激しました。

こちらこそ、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

2009/01/09 (Fri) 09:44

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