第32回日本アカデミー賞(2008年度)

第32回日本アカデミー賞授賞式が東京港区のグランドプリンスホテル
新高輪国際館パミールで行われた。 司会:関口宏 樹木希林 (候補作品

 作 品 賞:『おくりびと
 監 督 賞:滝田洋二郎 『おくりびと』
 主演男優賞:本木雅弘 『おくりびと』
 主演女優賞:木村多江 『ぐるりのこと。』
 助演男優賞:山﨑 努 『おくりびと』
 助演女優賞:余貴美子 『おくりびと』
 脚 本 賞:小山薫堂 『おくりびと』
 美 術 賞:桑島十和子 『パコと魔法の絵本』
 撮 影 賞:浜田 毅 『おくりびと』
 照 明 賞:高屋 齋 『おくりびと』
 録 音 賞:尾崎 聡 小野寺修 『おくりびと』
 編 集 賞:川島章正 『おくりびと』
 音 楽 賞:久石 譲 『崖の上のポニョ』
 アニメーション作品賞: 『崖の上のポニョ』
 外国作品賞: 『ダークナイト

全13部門でノミネートされていた『おくりびと』が最多10部門を受賞。

《 コメント集 》
滝田洋二郎
 「これからも映画の“おくりびと”であり続けたい。まだまだ、いっぱい撮ります。」
本木雅弘:『シコふんじゃった。』以来、16年ぶり2度目の受賞
 「役者として慎重さがコンプレックスだった。カメラの前に立つまで何が大切か
 本当に分からない。だから練習しました。」
木村多江
 「高校の時、樹木さんの芝居を見て号泣し、こういう俳優になりたいと思った。
 この賞に見合う俳優になれるよう、心を磨いて次の一歩を進みたい。」
山﨑努:『お葬式』から早25年
 「若い人に(賞を)あげたいという気もありますが、せっかくネクタイをしめて
 革靴を履いてきたのだから欲しいな~という気持ちもありました。」
 「最近久しぶりにあったカメラマンさんに、『一番嬉しいときは何だ?』と聞かれて、
 『褒められた時だ』と答えた。一番好きなのは人に褒められること。
 今日は本当に嬉しいです。」
余貴美子
 「誰も私に要求しなかったような、レッドカーペットを歩く役を
 与えられたような気持ちです。」


 新人俳優賞:小池徹平 『ホームレス中学生』
         松田翔太 『イキガミ
         アヤカ・ウィルソン 『パコと魔法の絵本』
         長渕文音 『三本木農業高校、馬術部
         福田沙紀 『櫻の園
         吉高由里子 『蛇にピアス』
 話 題 賞:作品部門 『容疑者Xの献身
        俳優部門 松山ケンイチ

 さすが長渕剛・志穂美悦子夫妻の長女、長渕文音。管理人は対象作品が未見で、
 彼女を拝見するのは初めてですが、映画初出演ながらスピーチは落ち着いて
 しっかりしており大輪の予感。
 松山ケンイチは、久々の松雪泰子との再会だったのか、ハイテンションでした。

 協会特別賞:羽鳥博幸 (操演)
         鳴海 聡 (操演)
         宮 忠臣 (ドックトレーナー)
 会長特別賞:故・市川崑 (監督)
         故・緒形拳 (俳優)
 岡田茂賞:株式会社スタジオジブリ
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最終更新日時: 2018年08月13日(月)06:44:17
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