『魔法にかけられて』
「永遠の幸せなど存在しない世界」現代のニューヨークへ
弁護士ロバート役パトリック・デンプシーは若い頃は、
やんちゃな若者役が多かったが、最近は『近距離恋愛』 等
ナイスミドルな役柄を演じられる渋い役者になりました。
娘モーガン(6)役レイチェル・コヴィーも可愛かったですね。
エドワード王子の母ナリッサ女王役スーザン・サランドンは
差し詰め、『101』のクルエラ・デ・ビル役グレン・クローズ風でした。
でも、ラストのドラゴン化は『ベオウルフ/呪われし勇者』同様
欧米では魔女の化身の定番なのでしょうか???
ロバートとジゼルは真実の愛のキス
永遠の幸せのないN.Y.で上手くやっていけたのかな...
エドワードは厄介者の母を追っ払い
シンデレラの靴よろしく、ナンシーを御用達。
一番Happyだったのはナンシーだったりして。。。
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