cinema-days 映画な日々

『多重人格・シビルの記憶』

2009/05/01
ジェシカ・ラング
『多重人格・シビルの記憶』
多重人格・シビルの記憶
二重人格どころじゃない。多重人格、それも16人格!!
1920年代 母の虐待,父の放任,祖母の死をきっかけに
解離性同一性障害を患った女性の運命を描く。

個人評価:★☆ (1.5P)】 (自宅鑑賞)

原題:SYBIL(主人公の名前)
写真は16人格を演じ分けたタミー・ブランチャード
《 原作 》
失われた私 (ハヤカワ文庫 NF (35))
失われた私 多重人格・シビルの記録
フローラ・R・シュライバー著 二度目の映像化。

ジェシカ・ラングはシビルを診る精神科医の役
いつのまにか老けましたねぇ。製作年で58歳か。
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