『ハゲタカ』 2009年06月16日(火)23:06:16

『ハゲタカ』 日本の基幹産業である自動車メーカーに
 買収を仕掛ける中国系ファンド VS
 天才ファンドマネージャー鷲津政彦が
 繰り広げる激しいマネー戦争。
 
 【個人評価:★★★ (3.0P)】 『 映画雑感 』 (劇場鑑賞)

 NHKテレビドラマの映画化
 原作:真山仁『レッドゾーン

本編の図式は、TV版で"ハゲタカ"と呼ばれた鷲津政彦が
中国系ファンドの“赤いハゲタカ”劉一華(リュウ・イーファ)に
置き換わっただけで、TV版をリアルタイムで見ていた人には
ちょっと緊迫感に欠けましたね。
登場人物の背景確認としてTV版を予習しておく事をお薦め致します。

今回、謎のファンドリーダー劉一華を演じるのは
BOSS』でクールな片桐刑事を演じている玉山鉄二です。

TVドラマでも使われていました名ゼリフ

「誰かが言った。人生の悲劇は2つしかない。
1つは金のない悲劇。そして、もう1つは金のある悲劇。」
「世の中は金だ。金が悲劇を生む。」

使われてましたね。

紙銭
死者があの世で、金に困らないように紙幣を燃やす中国の風習

壁画にあったアカマ自動車の歴代「AKAMA GT」
監督は最初から、あのイメージを撮りたいと目算していたんじゃないかな。

鷲津と盟友芝野の遣り取りが現代日本の行く末を占う...

「まだまだ、この国も捨てたもんじゃない。クソが付くほど真面目だ。」
「資本主義の焼け野原を見に行くよ」


ハゲタカ DVD-BOXレッドゾーン(上)レッドゾーン(下)

大森南朋出演作品 】
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最終更新日時: -0001年11月30日(水)00:00:00ブログパーツ このページのトップへ

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映画版『ハゲタカ』 ※ネタバレ有

2009年:日本映画、大友啓史監督、林宏司脚本、真山仁原作、大森南朋、玉山鉄二、栗山千明、高良健吾、遠藤憲一、松田龍平、中尾彬、柴田恭兵出演。 ≪DVD観賞≫

映画「ハゲタカ」@ニッショーホール

 主権は東京新聞さん。客入りは8割ほど客年齢は非常に高い。 映画ハゲタカ 映画の話 投資家から募ったファンドで徹底した合理主義を貫き、企業を買いたたいく“ハゲタカ”の異名を取っていた鷲津政彦(大森南朋)は、閉鎖的な日本のマーケットに絶望して海外生活を送...

映画感想『ハゲタカ』 良くも悪くもTV版と同じだよね。

内容バブルが崩壊した日本かつて、その日本企業を買い叩き“ハゲタカ”と呼ばれた男がいた。その男の行動は、日本企業を戦々恐々とさせるだけでなく、それまであった馴れ合いの企業体質を合理化させるなど、残したのは負の遺産だけではなかった。男自身も多くの犠牲を払い...

コメントの投稿 [3件]

非公開コメント

>BCさん

TB有難うございました。
普段、なるい作品ばかり見ているので、
偶に、こう言った骨太な社会派作品を見ると新鮮です。

>マサラ0517さん

TB有難うございました。
管理人はTV版をリアルタイムで鑑賞していましたので
気になりませんでしたが、劇場版を初見の場合は
ちょっとキツイ部分もありましたね。

>レベル999さん

TB有難うございました。
先にTVドラマありきの企画でしたね。
確かに大森南朋の代表作には違いない。
当分、彼を見ると「=鷲津」のイメージが抜けないのではないか

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