大賀ハスまつり
【 地元ネタ 】 大賀ハスまつり(7/1-7/31)

今日は天気が良いので、昨日新聞に紹介されていた岐阜県羽島市の
大賀ハスを観に行ってきました。
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今日は天気が良いので、昨日新聞に紹介されていた岐阜県羽島市の
大賀ハスを観に行ってきました。
帰途、近いので1年半振りに「お千代保稲荷」に参拝して来ました。「ハスの花は朝咲いて午後には閉じてしまいますので、
鑑賞タイムは早朝から午前中。」
2009 大賀ハスまつり
日程:平成21年7月1日(水)~7月31日(金)
会場:大賀ハス園(岐阜県羽島市桑原町午南1041)
ぎふ・水と緑の環境百選となっている「大賀ハスの池」周囲に
足場が組まれ四方から観賞出来るように工夫されている。⇒ 羽島市公式サイト
日程:平成21年7月1日(水)~7月31日(金)
会場:大賀ハス園(岐阜県羽島市桑原町午南1041)
ぎふ・水と緑の環境百選となっている「大賀ハスの池」周囲に
足場が組まれ四方から観賞出来るように工夫されている。⇒ 羽島市公式サイト
大賀ハスの由来
「大賀」は「おおが」と読みます。「たいが」ではありません。
大賀ハスは、1951(昭和26)年に植物学者、故大賀一郎博士が
千葉市検見川草炭地の縄文遺跡発掘現場から3粒の種子を発見、
世界最古のハスの種子であると認定され、翌年その内の1粒が発芽し、
2,000年前のハスの花として話題を集めました。
古代ハスは、1954年(昭和29年)6月8日に「検見川の大賀蓮」として
千葉県の天然記念物に指定され、1993年(平成5年)4月29日には
千葉市の花として制定された。現在では日本各地は元より世界各国へ
根分けされ、羽島市の大賀ハスも移植された子孫のひとつ。
羽島市の大賀ハスは、当市が古くから蓮根(ハス)の産地である事などから、
1979(昭和54)年の市制25周年と東海道新幹線岐阜羽島駅開設15周年の
記念事業として千葉市から譲り受けて増殖させたもので栽培面積
約5,100㎡あります。(「周辺観光地ごあんない」より引用加筆)
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