『ワールド･オブ･ライズ』

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嘘つき合戦・・

今年１本目の劇場鑑賞作は、 映画鑑賞中にクルマの洗車まで出来ちゃう「ＴＯＨＯシネマズららぽーと横浜」で２本。 もちろん洗車は有料です。

内容ＣＩＡの工作員ロジャー・フェリス（レオナルド・ディカプリオ）は、本部のエド・ホフマン（ラッセル・クロウ）の命令で、世界各地で行われた連続爆破事件の組織の首謀者アル・サリームを追っていた。ある日のこと。現地スタッフの死というダメージを負いながらも、組...

（原題：Body of Lies) 「オダジョーがなぜかディカプリオとラッセルに…」 -----ん？それって、どういうこと？ 「いや、今日は『悲夢』という キム・ギドク監督の作品を喋る予定だったんだけど、 場所を間違えてしまって…。 あわてて渋谷から銀座線で京橋に向ったもの...

中東のテロ組織とCIAの戦いを描く作品。この手の作品は最近ではまったくめずらしくなく、多分「またかよ」っていう印象で迎えられるんじゃないかと思う。それでも、やっぱり役者はラッセルクロウにレオナルドディカプリオ、監督リドリースコットとなると、俄然見に行く気

危険な現場で任務を遂行するCIAの工作員ロジャー・フェリス（レオナルド・ディカプリオ）と、 安全なアメリカから指示をするエド・ホフマン...

　BODY OF LIES 　欧米各国では、イスラム原理主義者による爆破テロが頻発。CIA中東局工作 員のフェリス（レオナルド・ディカプリオ）は、...

映画を鑑賞しました。秊 2008-86『ワールド・オブ・ライズ』（更新：2008/12/10） 評価：★★★★☆ これ、面白いよ。 ＣＩＡが世界でやっている活動をほぼ実写で映画化したと言っても良いのかもしれませんね。 テロリストと

どっちの嘘が、世界を救うのか。 原題 BODY OF LIES 製作年度 2008年 上映時間 128分 原作 デイヴィッド・イグネイシアス 『ワールド・オブ・ライズ』（小学館刊） 脚本 ウィリアム・モナハン 監督 リドリー・スコット 出演 レオナルド・ディカプリオ/ラッセル・クロウ/...

激動の中東を舞台に、リドリー・スコット監督が、レオナルド・デ･カプリオとラッセル・クロウの二大スター共演で描くスパイサスペンス大作...

■　ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞ワールド・オブ・ライズ／Body Of Lies 2008年／アメリカ／128分 監督： リドリー・スコット 出演： ...

ディカプリオとラッセル・クロウが火花を散らして面白いスパイサスペンス。

「ワールド・オブ・ライｽﾞ」試写会　東京国際フォーラムホールAで鑑賞 すみません。 ちっともわかりませんでした。 リドリー・スコットらしいといえばそれまでだし、よくあるよね、こんな映画といってもそれまで。 キャストがデイカプリオとラッセル・クロウそし

誰の嘘が優ったのか？ 　世界中を飛び回り、死と隣り合わせの危険な任務に身を削るCIAの工作員フェリス。一方、彼の上司はもっぱらアメリカの本部や自宅など平和で安全な場所から指示を送るベテラン局員ホフマン。そんな生き方も考え方も全く異なる彼らは、ある国際的テ