『パブリック・エネミーズ』

大恐慌時代、米中西部を
荒らし回った伝説の銀行強盗
ジョン・デリンジャーの末路を描く...

個人評価:★★★☆ (3.5P)】 (劇場鑑賞)

原題:Public Enemies(社会の敵)
ヒート』『コラテラル』のマイケル・マン監督作品なので、
銃撃戦、画面の緊迫感の作り方が上手い。
特に銀行強盗に入る時のテーマ曲が合ってました。

管理人がジョン・デリンジャーを
扱った作品として思い出すのは、
ウォーレン・オーツ版('74)ですね。

左のジャケット型チラシは
意外と高かったりします。


また、大恐慌時代の実在の銀行強盗という事では
ボニー・バーカーとクライド・バロウの出会いと死を描いた
アメリカン・ニューシネマの代表作『俺たちに明日はない』と
混同してしまいました。

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キャストでは、
デリンジャーの仲間ホーマー役に最近、ご無沙汰だったスティーヴン・ドーフ
女性保安官リリアン・ホリー役にリリー・テイラー
最期に映画館に同伴するホリー役に現在、出産を控えるリリー・ソビエスキーらが出演。

そんな中でも、注目は.....
ウィンステッド捜査官役スティーヴン・ラングと
ジョンが焦がれるヒロイン、ビリー役マリオン・コティヤールでしょう。

《 マリオン・コティヤール 》マリオン・コティヤール

ウィンステッド捜査官がビリーにジョンの死に際の言葉
「バイバイ、ブラックバード」を伝える場面。
コティヤールの表情は忘れられません!!


ジョンの末路は、メルヴィン・パーヴィス捜査官(クリスチャン・ベール)らFBIの
執拗な追跡もあったが、大きくはシンジケートに見限られた事にあったのですね。
意外だったのは、職を辞したパーヴィス捜査官が1960年に自ら命を絶ったという
後日談でした...

ジョニー・デップ出演作品 】
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最終更新日時: 2014年12月31日(水)21:57:13
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Comment 9

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Hiro  

>ひらりんさん

TB有難うございました。
史実通りではなく、『ゲッタウェイ』的な逃げ切りの
エンディングも期待したい作品でした。

2010/01/15 (Fri) 03:05

Hiro  

>BCさん

TB有難うございました。
デリンジャーは義賊みたいに、奪ったお金を貧民層に
ばら撒いていたのかな...

2010/01/15 (Fri) 03:10

Hiro  

>えいwithフォーンさん

TB有難うございました。
ウォーレン・オーツ版にはリチャード・ドレイファスも
出演していましたかぁ。参考になりました。

2010/01/15 (Fri) 03:13

Hiro  

>mezzotintさん

TB有難うございました。
製作総指揮にはロバート・デ=ニーロが参加してましたか。
二人がタッグを組めば、骨太な作品が出来上がるのは
必然ですね(笑)

2010/01/15 (Fri) 03:21

Hiro  

>はっしぃさん

TB有難うございました。
ギャング映画でマシンガンと言うと、
『ゴッドファーザー』『ボルサリーノ』が思い浮かびます。

2010/01/15 (Fri) 03:25

Hiro  

>真紅さん

TB有難うございました。
あの銀行強盗のテーマ曲は「テン・ミリオン・スレイヴス」と
言うのですね。イメージぴったりです。

2010/01/15 (Fri) 03:30

Hiro  

>ノラネコさん

TB有難うございました。
デリンジャーってビリーにとってはOKだったかもしれないが、
かなりと言うか、異常に傲慢なキャラで普通は付いていけないでしょ?

2010/01/15 (Fri) 03:35

Hiro  

>ルナさん

TB有難うございました。
デリンジャーがどんなに危険な男でも、ジョニデなら
世界が許す...って!???

2010/01/15 (Fri) 03:38

Hiro  

>hitoさん

TB有難うございました。
恐慌時代は銀行の金=汚れた金だったのかな。
搾取された金という意味くらいなのかな。

2010/01/15 (Fri) 03:42

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