『今度は愛妻家 』 2010年01月17日(日)22:36:26

1年間写真が撮れずにいるカメラマン
そんな仕事もしないぐうたら亭主に
愛想を尽かした女房は...

個人評価:★★★☆ (3.5P)】 (劇場鑑賞)

2002年に板垣恭一演出で上演された
中谷まゆみの戯曲の映画化
舞台の映画化なので主人公の家、北見家内の場面が殆ど。
会話のテンポが実に良い 40代に贈るラブファンタジー。
アクション系の製作が多いセントラルアーツの提供なのが意外。

豊川(186cm)&薬師丸(155cm)の身長31cm差夫婦が喧嘩ばかりしているが
10年間連れ添った関係を絶妙に表現。
豊川が時折見せる笑顔が故緒形拳に似て見えたのは管理人だけだろうか...
逆にカメラマン助手・誠役濱田岳(160cm)と女優志望・蘭子役水川あさみ(163cm)の
身長差の方が気になってしまった。(笑)



気になった事と言えば ・・・
 ・ さくらの教え子・西田健人役城田優 役回りがはっきりしませんでした。
 ・ ブティックのお姉さん・ゆり役井川遥 顔がほっそりしました。
 ・ 急に画面が切り替わり映写不良かと勘違いしてしまうTVコマーシャル
   津田寛治と奥貫薫 --- 別の作品の前フリかと思いました。

映画の記念イベントを兼ねて20年ぶりのライブを開いた薬師丸ひろ子
チケット8,940円(ヤクシマル)発売3分で完売
1/7 東京・グランドプリンスホテル赤坂(約2時間半、約15曲)

「一年のスタートを切る晴れやかな1月のステージ。皆さんにこの一年、
素敵な事が沢山起こるように願いながら、歌を届けたいと思います」


劇中で 『夢の中へ』 を口ずさむ豊川悦司

「『お前もコンサートをやれ』と言われたら、どうしようと思っていた(笑)
たぶんやったと思います」


初のオカマ役石橋蓮司 (子供が先立つ事に激昂するさくらの父役)

「役者をやっておりますと、時として、自分が認識していない自分を
発見することがあります。今回は自分の中に絶対にない要素が、
この作品によって引きずり出されました。ある意味で驚きと恐怖を感じています」
「“女性”として豊川さんを違った角度から見て、素敵な俳優だと思った。
次はちゃんとしたメロドラマをやりたい。いい企画があったらお願いします」


作品の教訓 「忘れ物には注意しましょう」
見終わってオチが判ってから、もう一度楽しめる作品。


豊川悦司出演作品 】
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最終更新日時: 2015年06月28日(日)23:44:23ブログパーツ このページのトップへ

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非公開コメント

>マサラ0517さん

TB有難うございました。
勘のいい観客ではない管理人は、
前半・後半それぞれのテイストで楽しめる作品でした。

>えいwithフォーンさん

TB有難うございました。
行定勲監督作品としては初期のテイストに近い気がした。

>masakoさん

TB有難うございました。
10年間連れ添ってきた夫婦の関係がとても上手く
表現されていました。

>cyazさん

TB有難うございました。
苦楽を共に過ごして来た10年。
熟年離婚も市民権を得てきたが、
そんなに簡単に「別れる」なんて口に出来る
歳月ではない...と思う。

>mezzotintさん

TB有難うございました。
行定監督の愛に溢れた作品でした。
次回作『パレード』も楽しみです。

>kiraさん

TB有難うございました。
後悔先に起たず。
感謝の気持ちは即刻・常時・口頭で。
言うは易し、行なうは難し(ウ~ン)

>CINECHANさん

TB有難うございました。
前半と後半,1本で2本分楽しめる趣向でした。

>satoshiさん

TB有難うございました。
行定監督は『北の零年』や『春の雪』といった時代物より
現代ものの方が合っている気がします。

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