契約電力の見直し

当地区は「中部電力」が殆どのエリアをカバーしています。
管理人の勤務先も、電気需給契約書(契約種別:高圧電力)を
締結していますが、毎年、この時期、最大需要電力をオーバーすると
営業担当が、「契約電力の見直し」の勧告!?のため来訪します。
電力会社は「電力の安定供給の為、最大需要電力での契約」を
推進しており、消費者は超過分についてはペナルティとして
1.5倍の料金を支払っています。

今年の猛暑は記録破り

8/16には岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市の2カ所で
史上最高気温40.9度を記録

東電は8/22朝、同日の最大電力を、東京の最高気温が35度になった場合は6100万kwになると想定。これに対し6250万kwの供給力を準備していた。
ところが、午前10時台に最高気温は35度を突破。最大電力も10時台の平均が5942万kwに達した。気温が1度上がれば最大電力が170万kw増える為、供給能力を超える可能性が出てきた。


エアコンフル稼働で使用電力も天上知らず??
契約電力を軽くオーバーする状態。

只、この異常気象時の最大需要電力で、契約見直しを行うのには
些か不満である。
通常、契約は1年契約である為、電力消費者は改定後
(消費電力の少ない冬場も)来年度の更なる異常気象に備えて、
MAXの契約を維持しなければならない。
(契約電力にもよるが、年間数十万の負担増)
異常気象は誰にも予測出来ないし、無論、電力消費者の所為でも
ないが、その皺寄せを満額、電力消費者に負担させるべきもの
なのか!?

それなら、一時的に超過金を払って凌ぐ方が、
費用負担を抑えられると考えるのも止むを得ない・・・
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最終更新日時: 2017年08月23日(水)23:54:01
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