『真木栗ノ穴』

真木栗ノ穴
偏頭痛に悩む官能小説家が自分のアパートを舞台に連載を書き始めるが...

個人評価:★★★ (3.0P)】 (自宅鑑賞)

原作:山本亜紀子 『
題名の「真木栗」とは官能作家の苗字
真木栗勉は、築40年の取り壊し間近のアパート202号室に住む。

201号室はボクサー志望の青年(『君たちに明日はない』の北村有起哉)
203号室に引っ越して来たのは脱税容疑でマスコミに追われる
IT革命児(田中哲司)の妻・水野佐緒里(粟田麗)

ボロアパートの壁は薄く穴が開いており、真木栗は
その穴から着想を得て官能小説を書き始める。

連載予定の作家が行方不明になり、急遽、真木栗に依頼する編集者(利重剛)
受け持ち担当となる浅香成美(木下あゆ美)

連載は好評、週刊リベラも発行部数を伸ばすが、
「小説に出てくる人間が皆死んでいく」

・快速特急便ベアーズ 秋田健(22) … 海底から発見
・置き薬末永薬品営業 細見 … 自殺
・空き巣の情婦 荻本静江 … 体調を崩し入院先で急死

本当に水野佐緒里なる女性は存在するのか?
真木栗の頭痛薬多用による幻覚か

≪ 東京国際映画祭2007参加 ≫

左から深川栄洋監督 西島秀俊 粟田麗 木下あゆ美

全体的に暗い話だが、新人編集役の木下あゆ美が良い。
管理人と同郷の愛知県出身。応援です。
アパレル会社のデザイナー兼経営者と祝!結婚[H24.12.13.]
男を引き込む佐緒里役粟田麗は、ちょっと山口智子似。

60歳のラブレター』と同じ深川栄洋監督の作品とは思えない。
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最終更新日時: 2019年05月03日(金)11:54:43
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