『ベンジャミン・バトン ~数奇な人生~』

ベンジャミン・バトン 数奇な人生
80歳の姿で生まれ、年々、肉体が若返っていく男の物語

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

原題:The Curious Case of Benjamin Button
原作:F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説
イケメン俳優のブラピがクシャクシャ老人顔で登場。演技で勝負!!
顔だけを切り取り、別の役者の胴体と繋ぎ合わせる合成する
コンツアーシステムを採用。ブラピの若き日の顔にも注目。

ハリケーンが近付く病院。高齢となり死の床にあるデイジーは、
付き添いに来ている娘のキャロラインに日記を読んで欲しいと頼む。
日記の主はベンジャミン・バトン。老人として生まれ、成長するに従って、
どんどん若返って行くという数奇な人生を生きた人物。

出産と引き換えに母が亡くなり、老け顔の赤子は
老人養護施設に捨てられる。
 ・ マイク船長(ジャレッド・ハリス)と船乗り生活
 ・ 通商大使の妻(ティルダ・スウィントン)との密会
 ・ 実父(ジェイソン・フレミング)との交流
 ・ ダンサー・デイジー(ケイト・ブランシェット)との恋
 ・ キャロライン(ジュリア・オーモンド)の誕生
少年として保護されデイジーに引き取られ
赤ん坊として息を引き取る。

次第に明かされる彼の生涯。そして母デイジーとの関係…
ベンジャミンこそキャロラインの実父だったのだ。

日記を読む進行係となるキャロライン役のジュリア・オーモンドは
サブリナ』でハリソン・フォードの相手役として注目された女優さん。
他にも息子の戦死を嘆き逆回りの時計を製作し駅に飾る
生れつき盲目の時計職人ムッシュ・ガトー役で当ブログでも
ザ・シューター 極大射程』で取り上げたイライアス・コティーズが出演。

ブラピとブランシェットのコンビは『バベル
ブラピとフィンチャー監督のコンビは『セブン』『ファイト・クラブ

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本作品は第81回アカデミー賞では作品賞を含む13部門にノミネートされ、
美術賞・視覚効果賞・メイクアップ賞を受賞した。
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最終更新日時: 2019年05月27日(月)22:14:10
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Comment 21

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Hiro  

>cyazさん

TB有難うございました。
>若返っていく際の衣装も美術監督は40年代はゲイリー・クーパー、
>50年代はマーロン・ブランド、60年代はスティーブ・マックイーン
>をイメージ(参考)にしたそうだ
60年代がスティーブ・マックイーン(ウムウム)

2010/04/24 (Sat) 11:25

Hiro  

>えいwithフォーンさん

TB有難うございました。
『スラムドッグ$ミリオネア』の圧勝でしたね。

2010/04/24 (Sat) 12:02

Hiro  

>マサラ0517さん

TB有難うございました。
“7回雷に打たれた男”は各時代の繋ぎキャラの役割を
果たしていましたね。

2010/04/24 (Sat) 12:07

Hiro  

>mezzotintさん

TB有難うございました。
ブラピは嘗てレッドフォードの再来と言われてましたから、
老け役はレッドフォード似!?
只、眼力だけは何とも如何仕方ないのか、浮いていましたね。

2010/04/24 (Sat) 12:14

Hiro  

>BCさん

TB有難うございました。
>その何年か後、あっさり再婚してしまうデイジーに興醒め・・
特異な二人の関係だったので、彼女も後を引くかと
思いましたが、意外と現実的な女性でした。

2010/04/24 (Sat) 12:20

Hiro  

>kiraさん

TB有難うございました。
こう言ったストーリーを二大スターで撮れるのは
さすが、映画の本場ハリウッド。
日本じゃ、コメディにしかならないでしょう...

2010/04/24 (Sat) 12:26

Hiro  

>cokyさん

TB有難うございました。
ベンジャミンがデイジーを再訪後、収容されるまでは
後日談的な扱いで実に駆け足でした。

2010/04/24 (Sat) 12:33

Hiro  

>真紅さん

TB有難うございました。
同じ老け役を演じるのでも、今作品については
逆行するブラピの注目度が圧倒的でしたね。

2010/04/24 (Sat) 12:37

Hiro  

>レベル999さん

TB有難うございました。
加齢に伴い外見が逆行する人生を享受しつつ
人生を全うした主人公の生き様は想像を絶する。

2010/04/24 (Sat) 15:28

Hiro  

>テクテクさん

TB有難うございました。
劇場で上映時間167分は、集中力を持続するのに
ちょっとキツイ内容の作品でした。

2010/04/24 (Sat) 16:03

Hiro  

>KLYさん

TB有難うございました。
>23歳の彼女ときたら<透き通るような白い肌とは
>あのことを言うんでしょう。
あのケイト・ブランシェットを見るだけでも
この作品の価値はある!!

2010/04/24 (Sat) 16:10

Hiro  

>chikatさん

TB有難うございました。
ケイト・ブラシェットの美貌見直し!?の声が多いですね。
ブラピの美顔ピークは『ジョーブラックによろしく』かぁ。

2010/04/24 (Sat) 18:54

Hiro  

>ノラネコさん

TB有難うございました。
加齢に逆行すると言う事は肉体的外観だけじゃなく、
精神的な記憶も同世代の感覚で共有する事は出来ないんですね。

2010/04/24 (Sat) 19:01

Hiro  

>花さん

TB有難うございました。
「逆回りの時計」はベンジャミンの人生そのものを体現し
象徴的でしたね。

2010/04/24 (Sat) 19:06

Hiro  

>はっしぃさん

TB有難うございました。
ベンジャミンはデイジーが長生きしてくれたお陰で
幸せな最期が迎えられました...

2010/04/24 (Sat) 19:09

Hiro  

>daiさん

TB有難うございました。
「数奇な運命」と言うより、過酷な試練の人生でしたね。
愛する人の事を思い、自ら身を引き、残りの人生を
孤独に耐える主人公の晩年は悲しい。

2010/04/24 (Sat) 19:22

Hiro  

>ひらりんさん

TB有難うございました。
加齢に伴って、肉体が若返ると言う斬新な発想の勝利ですね。

2010/04/25 (Sun) 02:39

Hiro  

>bobby101さん

TB有難うございました。
奇抜な設定ながら、観る者に今一度、生き方について
再考させる機会を与える作品となっていました。

2010/04/25 (Sun) 20:08

Hiro  

>CINECHANさん

TB有難うございました。
これまでのデヴィッド・フィンチャー監督の作品とは
ちょっとジャンルが異なった作品でした。
正直、こういった作品も撮るんだと意外でした。

2010/04/26 (Mon) 01:01

Hiro  

>あるきりおんさん

TB有難うございました。
自宅鑑賞でしたが、これを劇場でとなると
やっぱり他の作品にしちゃいそうです(汗)

2010/04/30 (Fri) 22:20

Hiro  

>wancoさん

TB有難うございました。
ベンジャミンは80歳の姿で生まれた事を知っていたのだろうか。
知っていたとすれば、逆人生というハンデはあれ、
自分の寿命が80年ある事から計画的に人生をおくる事も
可能だった筈。事前に余生を誰かに託すとか...

2010/05/05 (Wed) 21:24

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