『重力ピエロ』

重力ピエロ
遺伝子の研究をする大学院生と落書き消しをする弟が
連続放火犯の手掛かりを掴み、真相を追うが...

個人評価:★★★ (3.0P)】 (自宅鑑賞)

原作:伊坂幸太郎  読後の感想
「楽しそうに生きていれば、
地球の重力なんて消してしまえるんだよ」


長男・泉水(加瀬亮)は大学院生で遺伝子研究
   友人(岡田義徳)が何処からか、
   レイプ犯のその後の情報を聞いて来る
次男・春(岡田将生)は落書き(グラフィックアート)消し
   レイプ犯の息子(親子鑑定確率99.7%)街中が周知
   ストーカー夏子(吉高由里子)貯金を叩き整形して現れる

父(小日向文世)は役所勤め後養蜂
   神の怒鳴り声「自分で考えろ」を聴く
   癌告知を受ける
母(鈴木京香)はモデルを務める程の美人妻
   帰宅直後、連続暴行(30件)魔・高校生葛城に襲われる
   車横転、事故死(自殺の疑い!?)

暴行魔葛城(渡部篤郎)少年院を5年で出所
   デリヘル営み、罪悪感全くなし
   犯行時の写真を持っているという...

連続放火 → 24年前の暴行事件現場をなぞる。
 Unforgiven Gets Attacked
 許されざる者、報いを受ける

 ”火”には浄化作用があるのだ。

ストーカー夏子の口から意外な真実が明らかになる。
弟はバットを持って殴り込みに行く際、兄の同伴を請う。
今回はそれぞれが葛城の殺害を計画していた。
・弟は連続放火の中で嘗ての住まいに葛城を呼び出し
 バットで殴り倒し焼死を
・兄は中古車を手配し、錘を付けダム底へ溺死を

渡部篤郎の不敵さと吉高由里子のピンボケぶりが印象的です!!
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最終更新日時: 2018年05月30日(水)23:14:47
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Comment 12

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Hiro  

>cyazさん

TB有難うございました。
>吉高由里子ちゃんにハマっている
彼女は最近とみに大活躍ですね。

2010/07/26 (Mon) 22:45

Hiro  

>BCさん

TB有難うございました。
原作通りの展開ですが、かなり特殊な家族の
これまた特殊なあり方でした。

2010/07/26 (Mon) 22:49

Hiro  

>mezzotintさん

TB有難うございました。
・お手製のおでんシチューはご遠慮したい
・大学院の友人・山内(岡田義徳)は、何処でそんな
 ヤバイ情報を仕入れてきたのだろう
・春の部屋の写真は意味深でしたね。

2010/07/26 (Mon) 22:56

Hiro  

>由香さん

TB有難うございました。
原作:伊坂幸太郎+監督:森淳一の強力タッグ
他の作品の映画化も期待したいですね。

2010/07/26 (Mon) 23:00

Hiro  

>テクテクさん

TB有難うございました。
さすが売れっ子作家だけある伊坂幸太郎作品。

2010/07/26 (Mon) 23:03

Hiro  

>masalaさん

TB有難うございました。
作品の構成はミステリー仕立ての家族愛物語と
言ったところでしょうか...

2010/07/26 (Mon) 23:07

Hiro  

>kiraさん

TB有難うございました。
遺伝子の連鎖を使った放火の意図はちと難解でした。

2010/07/26 (Mon) 23:11

Hiro  

>ノラネコさん

TB有難うございました。
原作者の伊坂幸太郎は伏線の大家です(笑)

2010/07/26 (Mon) 23:14

Hiro  

>真紅さん

TB有難うございました。
加瀬亮の持ち味は、デビュー当初の吉岡秀隆路線?

2010/07/26 (Mon) 23:23

Hiro  

>えいwithフォーンさん

TB有難うございました。
>『本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ』
最近、管理人の周りで”ポジティブ”という言葉が流行っています。

2010/07/26 (Mon) 23:29

Hiro  

>INDY500さん

TB有難うございました。
伊坂作品は住まいの仙台が舞台になる事が多い。
『ゴールデンスランバー』もそうだ。

2010/07/26 (Mon) 23:34

Hiro  

>CINECHANさん

TB有難うございました。
>それまでの写真に映っている姿が面白かったな。
夏子さん、それでもあなたはエライ!!

2010/07/28 (Wed) 21:13

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