『Be Cool/ビー・クール』

ビー・クール
元取り立て屋の主人公が、映画界で成功後、
友人の死と残された借金を負わされたその未亡人の為に、
音楽界で新人の移籍・デビューに協力する。

個人評価:★★★ (3.0P)】 (自宅鑑賞)

傑作『ゲット・ショーティ』の続編
冒頭から、インディーズレーベルのレコード会社NTLを経営する
トミー(ジェームズ・ウッズ)がヅラ男のロシア人に殺されてしまう。
残された未亡人イーディ(ユマ・サーマン)と借金30万ドルの返済の為、
新人リンダ・ムーン(クリスティーナ・ミリアン)のプロデビューに
力を貸すのが、前作で製作した『ゲット・レオ』の映画プロデュースで成功した
元取り立て屋のチリ・パーマー(ジョン・トラボルタ)という訳だ。
二人の共演で著名なのは『パルプ・フィクション』のダンスシーンだが、
バラエティに富む今作品の中にも、もちろん用意されおり、見所の一つとなっている。

【登場人物】
□ ニック・カー(ハーベイ・カイテル)大物音楽プロデューサー
  先にリンダー・ムーンと5年間の契約を結んでいる。
  殺し屋ジョー・ループ(ロバート・パストレリ)を使うよう指示
□ ラジ(ヴィンス・ボーン)カロセル・エンターテイメント
  リンダをマーネジメント 女の子グループ”チックス”としてクラブに出演させる
  ラストでは花火の火が服に燃え移り、火炎ダンスを披露
  ボディガードエリオット役がドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック)で
  役者志望のゲイといった役どころに失笑
□ シン・ラサール(セドリック・ジ・エンターテイナー)ラッパー系ギャング
  音楽プロデューサーでトミーに30万ドル貸していた。
  ダブ(アンドレ・ベンジャミン) ラップグループ「タブMD's」
□ ロマン(アレックス・キュービック) ロシア系ギャング 質店経営
□ マーラ(デビ・メイザー) 刑事

リンダ・ムーンはエアロスミスのライブでスティーヴン・タイラーと共演し、
話題を呼び、『理由もなく』でMTV最優秀ビデオ賞を獲得。

前作をプロデュースしたダニー・デピートもマーティン役でちょい出
セス・グリーンも”ビデオ界のスコセッシ”と呼ばれるショットガン役で
リンダのPVの監督としてちょい出
映画の看板には、初っ端にトム・ハンクス、ラストに
ニコール・キドマンとザ・ロックの共演で『サモアのランデブー』(笑)

いつも強面(こわもて)の役が多いトラボルタ兄ぃが
やさしそうなつぶらな瞳をしていたのが意外でした!!
因みに、彼の代車「ハイブリットキャデラック」はホンダの「インサイト」
燃費リッター24.3キロのようです。
この作品がヒットしていれば、映画界→音楽界→第三弾が企画されたかもしれない...
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最終更新日時: 2019年10月12日(土)19:58:11
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Comment 1

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Hiro  

>chikatさん

TB有難うございました。
今作品のストーリーを説明するのは難しいですね。
登場人物のそれぞれのキャラを楽しむのが一番。

2011/01/12 (Wed) 04:26

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