『大洗にも星はふるなり』

大洗にも星はふるなり
クリスマスイヴにマドンナから海の家に呼び出された
バイト仲間たち 本命は誰なのか?繰り広げられるバトル

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

舞台劇の映画化
ひと夏のバイト先「海の家」湘南でも茅ヶ崎でもない茨城県大洗
各人の妄想・思い込み・プライドが暴走・エスカレートする...

[バイト仲間]
 杉本(ストーカー):山田孝之 … 「海の家」OB3年目
 松山(鮫マニア):山本裕典 … カリフォルニアの大学に留学22歳
 猫田(浮気男):ムロツヨシ … ヨシミちゃんとも付き合う
 仁科(ハイテンション):小柳友 … 群馬からわざわざ
 林(天然ボケ):白石隼也 … 「脳腫瘍」と「どうしよう」と聞き間違い

 関口(バツイチ弁護士):安田顕 … 「海の家」撤去を勧告
 マスター(ちょい悪?オヤジ):佐藤二朗 … 口止めが効かない45歳

 江里子(マドンナ):戸田恵梨香
 どブスのヨシミちゃんは結局、顔を見せない

舞台劇が映画としてこなれていないので、正直、見ていて疲れる。
あざといセリフ回しに興醒め。かすりネタが頻発し話の展開に乗れない。

余命の無い!?林君の告白に江里子はあっさり彼氏がいると断り結婚
皆の妄想は一人相撲で敢え無く消え去った...


翌年の夏が又やって来る。女の子のバイトだけが変わり、
まさよちゃん(ガックシ)久美子ちゃん(一機にハイテンション)
美人とブスのペアは繰り返され、男の子の対応も露骨に変わる。
暮れの出来事を何の教訓とする事もなく、若者たちの夏は繰り返される...
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最終更新日時: 2018年07月14日(土)09:28:40
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Comment 3

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Hiro  

>ナドレックさん

TB有難うございました。
>これまで舞台劇を映画化した例は多いが、
>本作ほど映画らしさを目指さない作品も珍しかろう。
映画として見るべきではなかったか(笑)

2011/02/13 (Sun) 19:59

Hiro  

>もりだくさんさん

TB有難うございました。
>戸田恵梨香が割とかわいく映ってた
唯一の見所はまさしく「そこ!」ではないかと思います。

2011/02/13 (Sun) 20:04

Hiro  

>ケントさん

TB有難うございました。
>まっとうだったのは、山田孝之、安田顕、佐藤二朗の三人だけ
やっぱりそうですよね。ネームバリューだけの事はある!?

2011/02/13 (Sun) 20:08

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  • 『大洗にも星はふるなり』を楽しむ方法
  •  この笑いはいったいなんだ? と考えて、鑑賞後に思い当たった。  宴会も2次会、3次会になって終電もなくなり、居眠りしているヤツもいる頃、酔いと眠気で気分がハイになってしまって、くだらないネタに...
  • 2011.02.13 (Sun) 01:06 | 映画のブログ
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  • 大洗にも星はふるなり
  • シネセゾン渋谷で観てきました 正直う~んって感じです マスターがおもしろかったりとところどころクスリとさせられました けどなぁ・・・やっぱりどうしてもこれは『キサラギ』と比べたくなるんですよね~ 脚本の時点で差があります 特に終盤の展開なんかはもり
  • 2011.02.13 (Sun) 15:03 | ~映画盛り沢山~
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  • 大洗にも星はふるなり
  • ★★★  登場人物は約10人、観客も同じく約10人。平日とはいえ、お一人様一列独占は、余りにも寂し過ぎる。 それ程つまらない映画という訳ではないのだが、映画というより舞台劇。回想シーンを除けば、すべてが海の家の中での会話劇なのだ。 ストーリー設定も大雑把。
  • 2011.02.13 (Sun) 15:42 | ケントのたそがれ劇場