『レポゼッション・メン』

レポゼッション・メン
ローン滞納者から人工臓器を
回収する凄腕レポメンが、事故で
人工心臓を埋め込まれ追われる側となる...

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

原題:Repo Men
原作:エリック・ガルシア 『レポメン
ユニオン社は人工臓器を提供する会社
レポメンは依頼書により、ローン滞納者から強制的に臓器を引き上げる回収屋

□ 凄腕レポメン二人
 レミー(ジュード・ロウ)は妻キャロル(カリス・ファン・ハウテン)から
 危険で就業時間が不規則なレポ係から営業係に転属するよう言われている。

 ジェイク(フォレスト・ウィテカー)はレミーの相棒で、転属を良しとしない。
 で、黒人ミュージシャンTボーンの回収作業時にAED(除細動器)の配線に細工。
 レミーを心臓麻痺させ人工心臓を埋め込み、ローン返済でレポ係から
 抜けられないよう画策する。だが、職場復帰後のレミーはこれまで躊躇無く
 こなしてきた回収作業が出来なくなりローンを滞納。追われる立場となる。

□ 営業係フランク(リーヴ・シュレイバー)
 滞納時の過酷な回収は伏せ、人工臓器を言葉巧みに販売
 裏ではレポメンに回収指示 演じるリーヴ・シュレイバーは
  『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』『ソルト』などこう言う役柄が合いますねぇ。

□ 滞納者ベス(アリシー・ブラガ)
 10箇所近い人工臓器を満身創痍 自家製は唇だけ(笑)
 演じるアリシー・ブラガは『ブラインドネス』で写真付きで紹介 
 
国外逃亡を図るレミーとベス。空港で搭乗手続き中、ベスが膝から出血している
のを見咎められ失敗。リトル・アルバ(8)の所で処置し、アスベリーの手配で船で
脱出する事にするが、ジェイクの奇襲に遭い、レミーの頭は粉々になったかに見えたが...
目覚めてみると、ジェイクが倒れ九死に一生を得る。

二人は逃げる事を諦め、残された最終手段-滞納データ消去により
レポメンの追跡をかわすべくユニオン本社”ピンクドア”に乗り込むのであった。

□ レミー著『回収マンボ』
「何を書いているのか?」
「自叙伝じゃないし、謝罪の為の文章でもない。警告の物語 俺の過ちから学んで欲しい。
 結局”仕事は仕事”で済まなくなるからだ。仕事が人間を決める。
 自分を変えたいなら、まずは自分の仕事を変えないと駄目だ。

□ レポメン(回収屋)
エミリオ・エステベス(マーティン・シーンの長男/
チャーリー・シーンの兄)の『レポマン』(1984年)は
同じローン未払いの回収屋でも扱うのは「車」
本作品と英語タイトルは同じだが、全く無関係。


ジュード・ロウ出演作品 】
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最終更新日時: 2017年08月07日(月)00:02:50
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Comment 1

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Hiro  

>オリーブリーさん

TB有難うございました。
人工臓器10個の滞納額は一体幾らじゃ~
臓器が増えるごとにサイボーグ化し強靭になっていったりして...

2011/07/02 (Sat) 21:13

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