江南 あじさい祭り (2011年)

【地元ネタ】
5月の藤祭りに続き、同じく江南市のあじさい祭りに行って来ました。
第13回あじさいまつり(6/11-7/3)
場所:音楽寺(正式名称:「琴聲山音楽寺(きんせいざんおんがくじ)」)
境内に15種類約1,200株のアジサイが植栽



境内ではカラオケコンクールも催されており、
地元のおじちゃん、おばちゃんがイベントの盛り上げに一役買っていました。
音楽寺は別名:アジサイ寺として知られていますが
円空仏の十二神将像がある西山浄土宗のお寺としても有名で、
村久野区歴史資料館「村国の郷」(写真撮影不可)では
円空仏の薬師如来像・日光菩薩像・月光菩薩像・十二神将像(戌を除く11体)
護法善神像・荒神像の計16体が保管・展示されている(拝観料¥200)

受付の係の方が親切に説明してくれた処によると
円空は羽島出身で延宝4年(1676年)頃、立ち寄った際、16体の仏像を寄進
生涯には12万体も彫ったそうな

無知な管理人は聞いてみた。
 Q)円空は彫刻家だったのか?
 A)山下清みたいに行く先々で残した像が多かっただそうな
 Q)どの像も日本人らしくなくモンゴル系?
 A)インド系...日本人ぽくはない。只、珍しく瞳が入っとる
 Q)各像の名前は後世の人が勝手に付けたの?
 A)否、背面に円空が名前を彫り込んでいました
 Q)人物(仏含む)しか彫らんかったの?
 A)そうやねぇ

荒神像は海外(ベルリン)にも貸し出されたそう
十二神将像は頭部に干支の動物を描き込んでいる
十二神将像(戌像は安城市に現存)は愛知万博でも展示されたそう
(これは説明してくれたおじさんも知らなかったトリビア!?)

あじさい祭り期間中のもう一つの見所は、隣接の「薬師堂
普段は開場していないが、この期間のみの特別開場とか
ぼっちゃいけど「天井画」は只見なので一見の価値はあります。

村久野区歴史資料館の拝観日は「あじさい祭り」と
シャトルバスの運行する「藤祭り」の期間だけだそうで、
全国の円空マニアからの拝観希望には個別に対応しておられるそうです。

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最終更新日時: 2015年05月04日(月)01:44:21
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