川合玉堂展 @ 松坂屋美術館

【企画展】 『川合玉堂展 -描かれた日本の原風景-
 松坂屋創業400周年・松坂屋美術館開館20周年記念
 開催期間:2011年09月03日(土)~2011年10月10日(月) [会期中無休]
 入館料:一般 ¥1,000 (優待割引券



川合玉堂(1873年11月24日 - 1957年6月30日)
明治6年(1873年)に現在の愛知県一宮市木曽川町で生まれ、
岐阜で育った地元にゆかりの画家で、日本の四季の山河と、
そこで生きる人間や動物の姿を墨線と彩色で描きました。
今回の展示でもタイトルが「鵜飼」とされる作品が2点見られました。
『日光裏見瀧』 (1903年頃)
展示は代表作70余点を時代ごとに3章で構成
第1章《 山水画の時代 》(~明治昭和30年代)
第2章《 風景画の時代 》(明治40年代~昭和前期)
第3章《 情景画の時代 》(昭和後期)
左の作品はチラシに使われた『日光裏見瀧』(1903年頃)

チケットに使われている『彩雨』(1940年)は色彩が鮮やかでした。
17歳作!の『桜花小禽』(1890年)などの鳥類を描いた作品
もやのかかった風景,紅葉,秋から冬の風景が良いですね。

全体的に田畑の細部は大雑把な感じですが
色彩の濃淡、全体の構図で勝負といった印象
『日光裏見瀧』 (1903年頃)

『二日月』 (1907年)
二日月』 (1907年)
東京勧業博覧会に出品され、一等賞を受賞し世に画名を知らしめた作品
画像では判り辛い(判らない!)が右上部に二日月が描かれている。
夕月』(1954年)という作品もある。
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最終更新日時: 2014年09月24日(水)21:48:29
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