映画概況 (2011年度)

日本映画製作者連盟(映連)が1/26、2011年の全国映画概況を発表

「邦高洋低」傾向続く
邦画・洋画合わせた興収総額は、約1,812億円(前年比17.9%減)
邦画が前年比15.8%減の995億3100万円,洋画が20.3%減の816億6600万円。
邦画の占める比率は54.9%。4年連続で洋画を上回る傾向が続いている。

公開本数は799本で昨年より88本増えた。
邦画が前年比33本増の441本,洋画が50本増の358本。
映画館の入場人員は1億4,472万人で前年比17.0%減。

スクリーン数も73館減り、18年ぶりに減少に転じた。
うち東日本大震災の影響を受けたのは40スクリーンだった。
【2011年興行収入上位10作品】
 ■ 邦画
順位 公開月 作品名 興収
(単位:億円)
配給会社
1 7月 コクリコ坂から 44.6 東宝
2 7月 劇場版ポケットモンスター ベストウィッシュ
「ビクティニと黒き英雄ゼクロム」
「ビクティニと白き英雄レシラム」
43.3 東宝
3 10月 ステキな金縛り 42.8 東宝
4 10/12月 SPACE BATTLESHIP ヤマト 41.0 東宝
5 1月 GANTZ 34.5 東宝
6 3月 SP THE MOTION PICTURE 革命篇 33.3 東宝
7 10/12月 相棒 -劇場版Ⅱ- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜 31.8 東映
8 4月 名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター) 31.5 東宝
9 4月 GANTZ PERFECT ANSWER 28.2 東宝
10 3月 映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~ 24.6 東宝

■ 洋画
順位 公開月 作品名 興収
(単位:億円)
配給会社
1 7月 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 96.7 WB
2 5月 パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 88.7 WDS
3 10/12月 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 68.6 WB
4 7月 トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 42.5 PPJ
5 7月 カーズ2 30.1 WDS
6 2月 ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島 26.9 FOX
7 3月 塔の上のラプンツェル 25.6 WDS
8 10月 猿の惑星:創世記(ジェネシス) 24.2 FOX
9 5月 ブラック・スワン 23.9 FOX
10 10/12月 トロン:レガシー 21.2 WDS
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最終更新日時: 2018年01月26日(金)02:36:18
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