cinema-days 映画な日々

『マージン・コール』

2012/10/10
ケヴィン・スペイシー ジェレミー・アイアンズ
マージン・コール
世界金融危機の発端となった
ウォール街の投資会社の24時間を描く...

個人評価:★★★☆ (3.5P)】 (自宅鑑賞)

原題:Margin Call

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マージンコール=「追い証」
追い証とは、株式や債券その他市場性のある商品の信用取引などにおいて、
委託保証金の額が相場変動等により必要額より不足してしまった場合に
委託保証金を増額する事。又は、その増額要請の事 だそうです。

本作品では、投資会社が扱うファンドの損失額が自己資産で賄い切れなくなる程
膨らんでしまい、慌てて店じまいする過程を描いています。

リストラされたアナリストが作成途中だった資料が
社の行く末を決していたという所が何とも皮肉だ。
そんな分析能力のある優秀な社員をクビにするとは...

地味だが豪華な配役 なのに劇場未公開
経営陣ジョン・チュルド(ジェレミー・アイアンズ)
ジャレッド・コーエン(43)(サイモン・ベイカー)
サラ・ロバートソン(デミ・ムーア)リスク管理部長 1年前にも指摘していたが失脚

サム・ロジャース(ケヴィン・スペイシー)取引管理部長
  別れた妻マリー(メアリー・マクドネル)
  愛犬が死に夜中に庭に埋める
ウィル・エマーソン(ポール・ベタニー)
  エリック・デール(スタンリー・トゥッチ)自宅ブルックリン
    リストラ宣告される
    分析資料USBメモリーをピーターに託す「用心しろ」
  ピーター・サリヴァン(28)(ザカリー・クイント)エリックの資料完成
  セス・ブレッグマン(23)(ペン・バッジリー)

真夜中なのに緊急招集される役員
  迫られる究極の決断 生き残れるのはほんの一握り
  MBS(不動産担保証券=サブプライム商品)の投売り

業界で生き残る方法
 1.先手を取る
 2.頭を使う
 3.欺く(あざむく)
「いつだって、勝者と敗者は同じ割合だけ存在する」
 
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コメント歓迎!! 1

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Hiro

>せつらさん

TB有難うございました。
生き馬の目を抜く証券業界 例え貧乏くじを引いても、他の誰かに背負わせて逃げる。
後の事は後で考えれば良い、取り合えず、今日を乗り越えなければ明日はない。
緊迫した一昼夜の出来事を見事な演技のアンサンブルで見せてくれました。

2012/11/13 (Tue) 00:25

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