『ウィンターズ・ボーン』

ウィンターズ・ボーン
17歳の少女が一家を守る為、
気丈に閉塞したムラで、父親の失踪の真相を探る...

個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞)

原作:ダニエル・ウッドレル
舞台:ミズーリ州オザーク高地 木馬に氷柱(つらら)がぶら下がる寒地
    麻薬精製を裏家業とする共同社会
    掟「裏切り者は始末する」
    因習「男は女に手を出さない」

ドリー家
 父ジェサップ 麻薬精製 保釈中に失踪
   懲役10年の刑に耐えられず、保安官に口を割り制裁
   保釈金の担保に家と山林供出(不足金を出したのは結局誰?)
   仕事仲間リトル・アーサー(ケヴィン・ブレズナハン)
   元愛人エイプリル(シェリル・リー)
 母コニー 精神疾患
 娘リー(17)(ジェニファー・ローレンス)一家の大黒柱
   裁判に出廷しなかった父の所為で没収される家と山林を守る為には
   父親が死んだ証拠を警察に示すしかない
   シャルク軍曹 - 軍隊入隊(5年間)4万ドル支給 年齢制限で不可
   親友ゲイル(ローレン・スウィートサー) 赤ん坊連れ旦那から車借り駆け付け
 弟ソニー(12)妹アシュリー(6)
 伯父ティアドロップ(ジョン・ホークス)
   リーの後見名乗り出る/ジェサップ殺しの犯人も知っている
   加えタバコでバンジョーを弾く姿が渋い
   奥さんミーガン(ケーシー・マクラーレン)   

ミルトン一族 ムラを仕切る
 長老サンプ(ロニー・ホール)
   父を探し回るリーは逆鱗に触れリンチに合う
 メラブ(デイル・ディッキー)
   父の沈む湖にリーを案内。チェーンソーで両腕切断
 隣人ブロンド(ウィリアム・ホワイト)
   偽情報「ジェサップは覚せい剤の製造所で焼け死んだ」
   ソニーだけ引き取ると申し出
   太っちょの奥さんソーニャは面倒見が良い

バスキン保安官(ギャレット・ディラハント)
   ティアドロップの車を制止させ一触即発
   保安官でも掟には逆らえず引き下がる
保釈金回収係(テイト・テイラー)
   ジェサップの死が確認され、過分の保釈金をリーに返却
   謎の拠出者が現れる事がない = 始末した一族からの見舞金?

[ハードでした]
  ・ リスを弟妹と一緒に捌くところ
  ・ 湖で父親の腕を切断するところ
[判り難い]
  ・ 不足分の保釈金を出したのは誰
  ・ 伯父さんは弟を殺した人物を知っているのに掟の為、納得していたのか
[蛇足]
  英語力のない管理人は「ボーン」と言えば「生まれ」と思っていたのですが
  タイトルのボーンは「骨」と言う意味だったのですね。(汗)

17歳のリー どうしようもない父親の死を乗り越え
        体を張って一人で一家を守ろうとする姿は凄いよ
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最終更新日時: 2018年03月15日(木)21:08:04
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Comment 1

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Hiro  

>ノラネコさん

TB有難うございました。
ジェニファー・ローレンスの作品をしっかり見た事が無かった管理人
としては、彼女の力演に感心しきりです。

2013/01/03 (Thu) 01:50

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