『マンク ~破戒僧~』

マンク 破戒僧
修道院で育てられ説法の上手い
修道僧が肉欲の罪に溺れ破滅して行く姿を描く...

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

原作:マシュー・グレゴリー・ルイス
17世紀スペイン マドリッド
カプチン派修道院
  ミゲル修道院長(ホルディ・ダウデール)
      「彼が来た」悪魔の予感
  スペリア院長尼(ジェラルディン・チャップリン)
      懐妊したアニエス(ロクサーヌ・デュラン)を独房送り

アンブロシオ修道僧(ヴァンサン・カッセル
  カプチン派修道院の門前の捨て子マテオ
  右肩に手の形の痣
  持病の頭痛-バラ園で耐える

[3つのエピソード]
 ①アニエスへの懲罰
   アンブロシオがクリストバル宛恋文を見付け院長尼にチクる
   アニエス懲罰房行き 水食料禁止衰弱死

 ②アントニエの許婚
   アントニエ・ダルファ(ジョセフィーヌ・ジャピ)
     ロレンゾ(フレデリック・ノアイレ)と婚約
     アンブロシオの夢の中に出てくる赤いマントの女
   母エルヴィレ(カトリーヌ・ムシェ)病身 病の床
     嘗て男の子捨てる=アンブロシオ
   叔母レオネア(マルティーヌ・ヴォードヴィル)お目付け役

 ③バレリオの正体
   火傷の為の黄金仮面 実は女(デボラ・フランソワ)
     魔力 アンブロシオの頭痛を取り去る
        バラ園のムカデの毒素を吸い取る
        正体を知った修道士に落石をお見舞い?
     墓の地中には何があるの?
   自らの肉体を使いアンブロシオに肉欲を目覚めさせ
   アントニエへの欲望を煽る。

悪魔の力は我々が与えた力だ。
アンブロシオ(マテオ)とアントニエには兄妹だったのだ。
寝室の二人見付けた母エルヴィレはアンブロシオに刺され
アンブロシオは裁判で火刑判決 バレリオは正しく悪魔の使いであった。

[見所]
 ジョセフィーヌ・ジャピの清楚 VS デボラ・フランソワの妖艶

 

[蛇足]
 主演がヴァンサン・カッセルなので『クリムゾン・リバー』系か
 タイトルが「マンク」なのでチョウ・ユンファの『バレット モンク』みたいな
 作品かと思ったら全然違った(汗)「破壊」ではなく「破戒」なのだ!!

ヴァンサン・カッセル出演作品 】
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最終更新日時: 2017年08月20日(日)01:02:46
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