『ミッドナイト・イン・パリ』

ミッドナイト・イン・パリ
小説家志望の脚本家がパリに滞在中に
憧れの1920年代にタイムスリップ

個人評価:★★★ (3.0P)】 (自宅鑑賞)

原題:Midnight in Paris
ウディ・アレンが描く1920年代のパリの夜が魅惑的
聞いた事のある芸術家が続々登場
第84回アカデミー賞脚本賞受賞

ギル・ペンダー(オーウェン・ウィルソン)ロスの売れっ子脚本家 小説執筆中
パリに滞在中、ワインを深酒。宿泊先のホテル ブリストンに戻れず迷子に。
深夜0時にアンティックなプジョーに乗り込むと別世界に辿り着く

[タイムスリップ]
 2010年 婚約者イネズ(レイチェル・マクアダムス)
  父ジョン(カート・フラー)出張 3年前動脈瘤
      デュリュク探偵事務所に調査依頼 ティセラン尾行 → 一人現代に戻れず
  母ヘレン(ミミ・ケネディ)
  友人ポール(マイケル・シーン)博学をひけらかす嫌味な男 ソルボンヌ大で講義
    妻キャロル(ニーナ・アリアンダ)
  露店雑貨売りガブリエル(レア・セドゥ)「パリは雨が一番素敵」

 1920年 ジャン・コクトーのパーティ 高名な芸術家が集う
  フィッツジェラルド夫妻(スコット、ゼルダ)
  コール・ポーター(イヴ・ヘック)
  アーネスト・ヘミングウェイ(コリー・ストール)
  ガートルード・スタイン(キャシー・ベイツ)ギルの原稿を読評

  アドリアナ(マリオン・コティヤール)
    モジリアーニからパブロ・ピカソ(マルシャル・ディ・フォンゾ・ボー)へ乗り換え
  サルバドール・ダリ(エイドリアン・ブロディ)イメージぴったり
    ルイス・ブニュエル マン・レイ

 1890年 ベル・エポック 高級レストラン「マキシム」に集う
    ロートレック ゴーギャン ドガ 最高の時代はルネッサンス
    アドリアナはバレエ衣裳のデザインを頼まれ残る
    ギルは過去への懐古は際限が無く、現在の状況を受容する事の重要性に気付く

スカーレット・ヨハンソンにご執心だったアレン監督
今回の女優陣の配役も見事
  レイチェル・マクアダムス … 可愛く我侭でいて清楚『きみがぼくを見つけた日』『君への誓い
  マリオン・コティヤール … 奔放で妖艶『パブリック・エネミーズ』『ダークナイト ライジング
  レア・セドゥ … 素朴で庶民的『ロビン・フッド』『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

  

ギルがアドリアナにイアリングをプレゼントするのに
イネズのもので間に合わせようとあたふたする場面が最高でした(爆)
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最終更新日時: 2019年03月22日(金)23:45:35
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