『お引越し』

お引越し
小学6年生の女の子の両親が別居
両親の離婚を食い止めようと
色々と抵抗を試みるが...

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

原作:ひこ・田中
1993年(20年前!)の相米慎二監督作品
田畑智子が小学6年生のレンコ役で映画デビュー 彼女も今年で32歳

漆場家
父 漆場賢一:中井貴一カール伯父さんヒゲが全く似合わない(笑)
母 星野なずな:桜田淳子 傑作TVドラマ『ニューヨーク恋物語』(1988年)から5年
レンコ:田畑智子 小学6年生 走る場面が多い(相米監督の指示が目に浮かぶ)
担任 木目米(きめこめ)先生:笑福亭鶴瓶 夏休みの宿題「私の家族」

中井&鶴瓶は『東京上空いらっしゃいませ』(1990年)以来、
相米組の常連ですね。

レンコの悪あがき
□ トイレ立て篭もり
 なずなが左腕でガラスを割り、強行突破する場面がインパクトあり
□ 琵琶湖のホテルに家族旅行
 後半の祭りの夜の幻想的な場面が意味深(理解不能!?)
 「おめでとうございます」

印象的な場面
□ レンコと両親の離婚つながりの理佐(青木秋美)の二人が買い物後、
  自転車を押しながら坂を上ると急に土砂降りになる場面に『台風クラブ』を彷彿
□ レンコが自転車で勢い良く坂を駆け下る場面に『翔んだカップル』を彷彿
□ 大文字焼きに向って父がレンコをバイクに乗せて走る場面、
 来年も来たいと言う背中のレンコに返事を出来ない父が切なかった。
 「来年も三人で大文字見に行こな」「なぁ、お父さん、もうあかんの?」

【 相米慎二監督作品 】
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最終更新日時: 2017年08月06日(日)17:52:48
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