国府宮はだか祭 (2013年)

【地元ネタ】
 朝方は雪がパラついた(最高気温8℃)が、今年も稲沢市の国府宮神社で
 『国府宮はだか祭(正式名「儺追神事」(なおいしんじ)』が行われました。

 国府宮神社の正式名は、尾張大國霊神社(おわりおおくにたまじんじゃ)ですが、
 近くに尾張国の国衙(国府)があった事から、一般には国府宮(こうのみや)と
 呼ばれて尊崇されています。[特設サイト

 旧暦の1月13日に行なわれる『国府宮はだか祭』は、奈良時代の767(神護景雲元)年に
 始まったという歴史ある儺追(なおい)神事で、「岡山の西大寺裸祭り」
 「山口防府天満宮の裸祭り」と並ぶ「日本三大裸祭り」に数えられています。
[神事進行]
 AM5:00 「神男一番祈祷」を皮切りに、厄除けの祈祷を受ける人や御守りの
        「なおいぎれ」授与を待つ人で境内は雑踏する。

 PM3:00 神男が参列し、本殿において「儺追神事」を斎行。拝殿の外では
        近隣各地区からの裸男の集団が次々と「なおい笹」を捧げ、拝殿へ駆け込んで来る。

 PM4:00 神男を待ち揉み合いが序々に激しさを増す
        最後に小池正明寺地区の手桶隊が登場し、裸男達をめがけて水をかけると、
        裸男達は待ちわびたかのように一層大きな喚声を上げ神男の登場を待つ。

 PM5:13 神事の最中、神男は警護の者に守られ、全身無垢の姿で参道に群がっている
        裸男達の中に飛び出します。裸男達は、神男に触れる事で自分達の厄災を祓う
        事が出来ると信じ、一斉に神男に殺到する。

 PM6:00過ぎ 神男が、はだかの群集との1時間程の揉み合いの末、人々の厄災を
         一身に受けて儺追殿に納まり、神事は終了します。

管理人宅は祭りに参加出来ない女性や子供たちのお願い事を書いた布を縛った
「なおい笹」担いで稲沢市近隣地区より参集する裸男たちの通過点にあり
今年もカラフルな「なおい布」を頂きました。赤・黄・紫・水色・ピンク

裸 男:7,800人(愛知県警発表)
参拝客:49,000人
急性アルコール中毒患者:22名(内重症者5名入院)
酩酊などによる怪我人:9名
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最終更新日時: 2020年02月03日(月)20:40:56
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