三國連太郎 死去 2013年04月15日(月)21:16:52

俳優 三国連太郎が4/14、急性心不全の為、死去。享年90歳。(合掌)

劇場鑑賞では何と言っても『釣りバカ日誌』シリーズ 全22作
ハマちゃんスーさんの絡みが減ったシリーズ終盤は1000円上映で観客サービス
出演者の高齢化を見据えた引き際も万端でした。

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【管理人の印象に残っている作品】

□ TVで見ただろう中村錦之助主演の『宮本武蔵』(1961年)
  5部作で長かったが一気に見たと記憶する。

□ 『親鸞 白い道』(1987年)自ら原作・企画・脚本・監督した作品
  その後、主演の森山潤久はどうなったのだろう...
  共演:大楠道代 泉谷しげる 小松方正 蟹江敬三 丹波哲郎 フランキー堺
 [補記](H25.7.15)
  森山潤久は現在60歳。4年前に得度し、俳優生活を離れ、
  真宗大谷派大満寺(札幌市)で法務員を努めている。

□ 『利休』(1989年)山﨑努が豊臣秀吉役で共演
  奥田瑛二の『千利休・本覚坊遺文』と競作になった。

□ 『息子』(1991年)山田洋次監督とのタッグ作品
  永瀬正敏 和久井映見 若手との共演が印象に残る。

□ 『美味しんぼ』(1996年)佐藤浩市と父子共演した作品
  佐藤が『あなたへ』で先輩大滝秀治や高倉健と共演した際の心中が慮られる。

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佐藤浩市:
「世間一般論としての親子としての会話は出来ない。
 僕と彼の間にあったのは役者という言葉だけ」
「役者として生きた。孤高さを自分の中に守りながら芝居に関わってきた。
 それは親父の死に顔を見て感じた。」
西田敏行:
「いつかこんな日が来ると覚悟はしていたものの、現実にその時が来たと知らされると、
 にわかには信じられません。」
「そして私としては、松竹映画プログラムピクチャー『釣りバカ日誌』で
 22年ご一緒できた事は私の誇りであります。」
 先日、池中玄太で坂口良子の哀悼を述べたばかりだ。
萩原健一:
「魅惑的な演技をしつつ、90歳まで生きられた。日本のマーロン・ブランド。
 大往生だと思います。」


[追記](H25.7.19)
お別れ会「海峡を渡る日」東京六本木のグランドハイアット東京
喪主 佐藤浩市:『善魔』(’51年)や『大鹿村騒動記』(’11年)など全24本を上映
「スクリーンの中に映る父を、皆さんの目に焼き付けて送って頂きたかった。そうして頂けたと思う」
弔辞 西田敏行:「髪の先からつま先まで本名の佐藤政雄を消し、
三國連太郎として生きた。その道は誰一人まねる事が出来ない」

□ 主な出席者(出席者約1,000人)
 石黒賢 石田純一 石橋凌 石橋蓮司 柄本明 奥田瑛二
 勝村政信 岸部一徳 北大路欣也 椎名桔平 津川雅彦
 中井貴一 中尾彬 西田敏行 林隆三 三浦友和
 浅田美代子 石田ゆり子 大楠道代 八千草薫 山本未來
 栗山富夫 神山征二郎 崔洋一 阪本順治
 篠田正浩 成島出 原田眞人 山田洋次 
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最終更新日時: -0001年11月30日(水)00:00:00ブログパーツ このページのトップへ

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