第150回芥川賞・直木賞 決定

第150回 芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催) 決定

芥川賞:小山田浩子『穴』(新潮9月号)
直木賞:朝井まかて『恋歌(れんか)』(講談社)
     姫野カオルコ『昭和の犬』(幻冬舎)

新潮 2013年 09月号 [雑誌]恋歌昭和の犬

直木賞は、管理人と同世代の関西出身の女性二人が独占
管理人はいずれも未読だが、変った名前の作家さん多いですね。
『穴』 … 夫の実家の隣に移り住んだ主婦の視点で、奇妙な日常を描く。

直木賞選考委員 川上弘美:
「リアルな設定でありながら、リアルを裏打ちする幻想を自然に書いた」


『恋歌(れんか)』 … 明治時代の歌人 中島歌子の激動の人生を描いた歴史小説
『昭和の犬』 … 息苦しい家庭で育った少女の成長を飼い犬との思い出と共に記した自伝的小説

直木賞選考委員 浅田次郎:
朝井作品については「幕末の水戸藩を書くのは難しい。書ききったら大物だと思ったら書いてしまった」
姫野作品について「オリジナリティーに価値がある。直木賞がねじ伏せられた感じ」

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最終更新日時: 2018年09月24日(月)12:06:54
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