『ウォーム・ボディーズ』

ウォーム・ボディーズ
人肉を食らうゾンビが人間の女の子に一目惚れ
次第に人間的な感情が蘇り...

個人評価:★★★ (3.0P)】 (自宅鑑賞)

原題:Warm Bodies 原作:アイザック・マリオン
8年前、伝染病蔓延 人間とゾンビ塀にて隔離
トワイライト』の ロバート・パティンソンみたいな顔白ゾンビが
恋人をゾンピに食われた女性に一目惚れ

[ゾンビ]
   眠らない(夢を見ない) 人肉を食す
   脳を食べるとその記憶や感情を体験
   ガイコツを避ける為、団体行動

   R(ニコラス・ホルト) ノロマで青白い猫背のゾンビ
      レコードコレクター 空港に住む
      「何か望むから、心が傷付くんだ。今のままで満足しろ。
      現実は変わらない。心を閉ざせ。苦しまなくて済む。」
   友人M(ロブ・コードリー)

[ガイコツ]
   ゾンビを食す 俊足凶暴

[人間]
   リーダー グリジオ大佐(ジョン・マルコヴィッチ)
      妻 ゾンビに殺される
   娘ジュリー(テリーサ・パーマー 『呪怨 パンデミック』他で紹介)
      恋人ペリー(デイヴ・フランコ ジェームズ・フランコの弟)
        口癖「目に映る全てが見納めかも」
      親友ノラ(アナリー・ティプトン)
  ボランティア 医薬品調達の為、塀外へ
      ペリーがRに食われ、ジュリーは拉致される

Rがジュリーを2~3日匿う
二人が手を繋ぐ 何かを変えた 掘り起こす
  ゾンビの人間化 夢 = 記憶を見た
  死者たちが生き返る
  ゾンビと人間が協力し合い、ガイコツを倒す
  ※ 骸骨に救いの道はないのだ!!

人間化の訓練
  公園でのキャッチボール
  M(マーカス)傘をさすのを手伝う女性エミリー(クィン・オニール)
  「美人ですね」「あなたも(you, too)」と返さないんですね(失笑)
人間とゾンビの境界となっていた壁の崩壊
  ラストは歴史的な教訓も盛り込み、単なるゾンビ映画ではないぞと歌い上げる

全米公開時からチェックしていた作品。
期待通り、一風変わったゾンビ映画となっており楽しめました。
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最終更新日時: 2018年05月06日(日)03:12:26
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Comment 5

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Hiro  

>佐藤秀さん

TB有難うございました。
>テリーサ・パーマーはクリステン・スチュワートと
>スカーレット・ヨハンソンを足して2で割った感じ。
その通り。今後の活躍が楽しみな若手の女優さんです。

2014/08/19 (Tue) 02:26

Hiro  

>かのんさん

TB有難うございました。
>観終えて振り返ってみればこれは異形のラブファンタジーと言うべき作品
おどろおどろしいイメージのゾンビ映画の世界にフレッシュな旋風ですね。
ゾンビ映画は街を廃墟化して描きますが、それも今は殆どCGなのかなぁ...

2014/08/19 (Tue) 02:31

Hiro  

>uraraさん

TB有難うございました。
ヴァンパイアは血を求め、ゾンビは脳を求める
Rはペリーの脳を食したからジュリーに惚れたのか
恋はもっとも最たる人間性の発露なり!?

2014/08/19 (Tue) 02:37

Hiro  

>ノラネコさん

TB有難うございました。
人間化していくゾンビがRだけでなく、多数同時進行なのが良かった。
二人を待つゾンビが最初十数人だったのが、何百人になっていた
シーンにちょっと感動。

2014/08/19 (Tue) 02:51

Hiro  

>オリーブリーさん

TB有難うございました。
ゾンビの進行形でガイコツと云う人種を設定した所がミソでした。

2014/08/25 (Mon) 10:15

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  • 2014.08.25 (Mon) 00:17 | 心のままに映画の風景