cinema-days 映画な日々

『ギャロウ・ウォーカー 煉獄の処刑人』

2016/02/28
ウェズリー・スナイプス
ギャロウ・ウォーカー 煉獄の処刑人
恋人を死に追いやった悪党に復讐を果たした
孤高のガンマンが息絶えるも復活。
彼に復讐を企てるゾンビたちと再び戦う事に...

個人評価:★☆ (1.5P)】  (自宅鑑賞)

原題:Gallowwalkers
脱税の実刑判決による3年間の収監生活を経て2013年に出所した
ウェズリー・スナイプスの銀幕復帰作(撮影は2006年アフリカの国ナミビア)
“不滅のゾンビ軍団 VS 煉獄の処刑人"

舞台:アメリカ西部開拓時代

アマン(ウェズリー・スナイプス)孤児 → 孤高のガンマン
 助っ人ファビュラス(ライリー・スミス)
 恋人スエーニョ(アリッサ・プライダム)出産時に死亡
 母(ヴィッキー・モラー・フォーブス) シスター
  アマンを生き返らせる為、魔神と密約
  アマンの手で殺された者も同時に、ゾンビ“ギャロウ・ウォーカー"として蘇る



紅一点 売春婦エンジェル(タニット・フェニックス)
ゾンビ集団(ギャロウ・ウォーカー)顔の皮を剥ぎ移植
 ボス カンサ(ケヴィン・ハワース) 息子だけが蘇らない
 愛人キスカット(シモーナ・ブルリコワ)
 トカゲ顔のモスカ(デレック・グリフィス)
 鉄仮面のスカルバケット(ダラス・ペイジ)

ゾンビを仕留める方法
 額を撃ち抜き、首をちょん切る
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