『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 2016年03月17日(木)01:47:22

住宅ローンの債権の焦げ付きを予測し、
リーマンショック時に、巨額の利益を上げた男たちの物語...

個人評価:★★ (2.0P)】 (劇場鑑賞

原題:The Big Short
原作:マイケル・ルイス
『世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち』
管理人は4人がチームを組んで売り抜ける話かと思ったら、
時代を先読みした各人を並行して描いて行く展開でした。

マイケル・バーリ(クリスチャン・ベール)元医師 左義眼
 ヘヴィメタ好き オフィスではドラムスティックを握る
 ショート(空売り)13億ドル 利益26億9,000万ドル
 CDS年間保険料8,000~9,000万ドル負担のリスク
 上司ローレンス(トレイシー・レッツ)に4億8,900万ドル送金

マーク・バウム(スティーヴ・カレル)最終利益10億ドル
 モルガンスタンレー傘下フロントポイント社のファンドマネージャー
 妻シンシア(マリサ・トメイ)
 兄ポール( ピーター・エプスタイン )ビルから投身自殺
 3人の部下
  ヴィニー(ジェレミー・ストロング)
  ポーター(ハミッシュ・リンクレイター)
  ダニー(レイフ・スポール)
 上司キャシー(アデペロ・オデュイエ) 150億ドル損失
 格付け会社ベア・スターンズ(メリッサ・レオ)に乗り込み談判
 
ジャレド・ベネット(ライアン・ゴズリング)
 ドイツ銀行銀行員 マークらにバーリのやり方を説明
ベン・リカート(ブラッド・ピット)元銀行家
 若手トレーダー二人を後押し 利益8,000万ドル
  ジェイミー・リプリー(フィン・ウィットロック)
  チャーリー・ゲラー(ジョン・マガロ)

冒頭の時代背景のフラッシュバックに、ブルース・ブラザーズ
『トップ・ガン』(1986年)のトム・クルーズが登場
劇中の引用句には村上春樹の「1Q84」からのフレーズも登場
日本料理店では店内に徳永英明の「最後の言い訳」が流れる
エンドロールに「saigonoiiwake」「inaiinai」 と邦題が散見

途中、マーゴット・ロビーらによる用語説明がありますが、
無知な管理人には、からくりを理解するのに付いて行くのがやっとだった。
「やっかいなのは何も知らない事ではなくて、
 実際には知らないのに知っていると信じ込む事だ」 マーク・トウェイン
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最終更新日時: 2016年06月22日(水)01:14:11ブログパーツ このページのトップへ

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マネー・ショート 華麗なる大逆転

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マネー・ショート 華麗なる大逆転・・・・・評価額1700円

全く華麗でない大逆転。 2008年のリーマン・ショックは、なぜ起こったのか? 人々を破滅に追い込んだ、本当の悪はなんだったのか? 世間が住宅バブルに浮かれ、湯水の様に金をつぎ込んでいた頃、いち早く暗黒の未来を予見した四組のプロフェッショナルたちがいた。 誰もが結末を知る本作は、世界経済の“負け”に賭けた彼らを通して、時限爆弾が爆発するまでのプロセスを、その仕組みを分りやすく解説し...

マネー・ショート 華麗なる大逆転

2005年、アメリカ。 風変りな金融トレーダーのマイケル(クリスチャン・ベイル)は、格付けの高い不動産抵当証券に、信用力が低いはずのサブプライム・ローンが組み込まれていることに気づき、破綻は時間の問題だと見抜く。 しかし、好景気に沸くウォール街で彼の予測に耳を傾ける者など一人もいなかった。 そこでマイケルは、“クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)”という金融取引で、バブル崩壊...

コメントの投稿 [3件]

非公開コメント

>佐藤秀さん

TB有難うございました。
経済の知識があれば、爽快に楽しめる作品のようですね。

>ノラネコさん

TB有難うございました。
>マイケルが最初にバブル崩壊を予測してから、実際に
>リーマン・ショックが起こるまで3年かかったので、
>その3年間はCDSは紙くず同然で、ただただ支出だけが増え続けているのだ。
よく、3年も持ち堪えたものだ。

>オリーブリーさん

TB有難うございました。
>親切な解説付きだったけど、なんとなく程度の理解しかできなかった
大半の方が、何となく、判った感じと聞きホッとました。

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