『エヴェレスト 神々の山嶺』

山岳カメラマンが、7年前に消息を絶った
伝説の登山家に出会い、後を追う...

個人評価:★★☆ (2.5P)】 (劇場鑑賞

原作:夢枕 獏
第38回アカデミー賞で主演男優賞を争った岡田准一阿部寛の共演
実際にエヴェレスト5,200メートル付近で撮影

深町誠(岡田准一)山岳カメラマン
 編集長 宮川(ピエール瀧)
 撮影同行(田中要次)撤退を進言
 現地案内人 斎藤(田中崇)

羽生丈二(阿部寛)伝説の登山家
 「俺がここにいるからだ。俺がいるから、山に登るんだ」
 「お前、何の為に生きてんだ。山をやらないなら死んだも同じだ」
 冬季・南西壁・無酸素・単独でエヴェレスト登頂を3泊4日で目指す
 登山への執念
 「生きて帰らなかった奴が頂上を踏んだかどうかはどうだっていい。死んだらゴミだ。」
 「足が動かなくなったら、手で歩け。手が動かなくなったら、指で歩け。
  指が動かなくなったら、歯で噛んで歩け、歯が動かなかなくなったら、目で歩け。
  目が動かなくなったら、心で想え」
 アン・ツェリン(テインレィ・ロンドゥップ) ネパールのシェルパ 支援
  羽生 登山途中、アン・ツェリンに助けられた縁で娘と結婚 子供あり
  以後、ピカール・サンと名乗り、ネパールに残る

相棒
井上真紀夫(甲本雅裕)「鬼スラ」(谷川岳の一ノ倉にある鬼のスラブ)挑戦
 「山屋としては完璧だった。人間としては、最低だったけどね」
岸文太郎(風間俊介)北アルプスの屏風岩に挑戦 墜落死
 「自分が危なかったらパートナーを見捨ててでもザイルを切るか?」
  妹 岸凉子(尾野真千子)3年前ネパールからネックレス贈られた後、羽生と音信不通
ライバル 長谷渉(佐々木蔵之)後年車椅子
 山岳協会指令(伊藤洋三郎)



尾野真千子の役は、予告編から阿部寛岡田准一の恋の板挟みで
苦悩する役柄かと思ったら、そうじゃなかったんですね。

手足が骨折しても生き延びた羽生の最期が呆気なかった
両目を見開いて凍死する阿部の姿は教会のキリスト像を彷彿

山岳カメラマン 深町が撮影の為、羽生と同じように難所にトライするという事は
同レベルの技術を有していたという事??

総製作費15億円 全国322スクリーン公開 興収60億円を目指すが、
オープニング2日間で動員16万5,220人、興収2億949万1,800円の成績で
最終興収は製作費に届かず、赤字になるかもという厳しい展開
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最終更新日時: 2016年06月22日(水)01:06:32
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Comment 1

There are no comments yet.

Hiro  

>佐藤秀さん

TB有難うございました。
原作ありきだがら、仕様がないかも知れないが、
マロリーのフィルムを巡るサスペンス的な展開の方が面白かったかも...

2016/03/26 (Sat) 21:37

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