cinema-days 映画な日々

『マイ・ボディガード』

2004/12/19
【洋画】[マ行] 2
デンゼル・ワシントン ダコタ・ファニング 劇場鑑賞
マイ・ボディガード~ [DVD]
マイ・ボディガード
前半は『レオン』(’94)、二人の交流に和みます。
後半は「R-15」指定の復讐バイオレンスです。

ダコタ・ファニングが天才子役ぶりを発揮!!

個人評価:★★☆ (2.5P)】 (劇場鑑賞)

原題:Man on Fire

【 あらすじ 】
ジョン・クリーシーは、生きる希望を失っていた。16年間、米軍で対テロ活動という名の暗殺の明け暮れた彼は、人を愛する事が出来なくなり、何の為に生きているのかさえ、判らなくなってしまったのだった。たった9歳の少女ピタが、そんな彼の閉ざした心に隠された悲しみと優しさをひと目で見抜き、一点の曇りもない信頼を寄せる。誘拐が多発しているメキシコシティで、クリーシーはピタの”ボディガード”として、彼女の父親に雇われたのだ。クリーシーがピタとの交流の中で生きる希望を取り戻し、まさに彼女から”新しい命”を貰った時、ピタが誘拐されてしまう。自分の命よりも大切なものを奪われたクリーシーは復讐を誓う。しかし、それは単純な誘拐事件などではなかった。巨大な犯罪組織と予想もしなかった真相がクリーシーを待ち受けていた...

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同カテゴリ  【洋画】[マ行]

コメント歓迎!! 2

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Hiro

>ichigoさん

TB有難う御座いました。
デンゼル・ワシントンとダコタ・ファニング
二人の交流が見所でした。
[フーテンの寅さん]

2005/10/12 (Wed) 23:57

ichigo

こちらこそありがとうございました~
この作品は結構好きなタイプでした。
二人の迫真の演技は必見ですよねぇ。

2005/10/13 (Thu) 00:21

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この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) 【マイ・ボディガード】

2005年に入り最初に観た映画です。ドキドキハラハラ、涙ありのあっという間の二時間半でした。主役のデンゼル・ワシントン/ダコタ・ファニングの演技が素晴らしかったと思う作品です。誘拐が多発するメキシコシティ。米軍にて、 長らく対テロ活動という名の殺

2005/10/12 (Wed) 22:21 by 映画deブログ
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Hiro
Author: Hiro
発信地:愛知県
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