『クロエ』再見
タイトルのクロエ(CHLOE)は、アマンダ・セイフライドが演じる娼婦の名前
フランス映画『恍惚』(2003年)のリメイク。
エマニュエル・ベアールとアマンダ・セイフライド 怪しげな美貌が共通してますね。
クロエとキャサリン(ジュリアン・ムーア)が出会うトイレの場面で
クロエが出した髪飾りは、キャサリンと接近する為のきっかけ作りだったが、
墜落死したクロエの後、ラスト キャサリンがそれを髪にしていたのは
それなりに愛があったとの事か。
それにしても、クロエ嬢は、キャサリンに袖にされると
息子のマイケル(マックス・シエリオット)に接近するしたたかさ
マイケルの眼差しにキャサリンを見たと言っても怖過ぎでしょう。
キャサリンのPCに一夜を共にした時の写真を送付するあたりは、
その後のストーカー感を予想させ、彼女の墜落死に内心安堵したのでは??
キャサリンの夫で初老の教授デビッド役リーアム・ニーソン
生徒の御機嫌取りでチャットまでするが、ミランダ(メイガン・ヘファーン)の写真付き
携帯への意味深な御礼メールには妻の誤解を招いてもしょうがないでしょう。
フランス映画『恍惚』(2003年)のリメイク。
エマニュエル・ベアールとアマンダ・セイフライド 怪しげな美貌が共通してますね。
クロエとキャサリン(ジュリアン・ムーア)が出会うトイレの場面で
クロエが出した髪飾りは、キャサリンと接近する為のきっかけ作りだったが、
墜落死したクロエの後、ラスト キャサリンがそれを髪にしていたのは
それなりに愛があったとの事か。
それにしても、クロエ嬢は、キャサリンに袖にされると
息子のマイケル(マックス・シエリオット)に接近するしたたかさ
マイケルの眼差しにキャサリンを見たと言っても怖過ぎでしょう。
キャサリンのPCに一夜を共にした時の写真を送付するあたりは、
その後のストーカー感を予想させ、彼女の墜落死に内心安堵したのでは??
キャサリンの夫で初老の教授デビッド役リーアム・ニーソン
生徒の御機嫌取りでチャットまでするが、ミランダ(メイガン・ヘファーン)の写真付き
携帯への意味深な御礼メールには妻の誤解を招いてもしょうがないでしょう。
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