cinema-days 映画な日々

構造化データマークアップ

2016/09/19
構造化データ
Google の「構造化データマークアップ支援ツール」を使って
ウェブページの構造化に挑戦してみた。

Search Console 「その他のソース」に用意されている。
 □ 構造化データ マークアップ支援ツール(作成時に使用)
 □ 構造化データ テスト ツール(テスト時に使用)

今回は、『ハンター(1980)』の記事で試してみた。(記事の見た目は変わらないので悪しからず)
リッチスニペット(リッチカード)表示は無理だろうなぁ...
「構造化データ マークアップ支援ツール」
 ① データ タイプ「映画」にチェック
 ② 当該記事のURLを貼り付け
 ③ タイトルや監督・出演者・レビュー文等を右クリックし、
   右のマイ データ アイテム項目に関連付け、HTML生成

注意点
① 当ブログでは、本文のみを対象とした。(追記は含めなかった)
② 出力形式シンタックスを「JSON-LD」とした。
 ・ 改行形式を「HTMLタグのみ」にする
 ・ 「タグをリンクにする」を外す
FC2では、テンプレートを使って全記事を一変に構造化するのは無理みたい
特に当ブログみたいに、映画の記事以外も混在していると...
只、通常のパンくずリストだけは、「microdata」を使って構造化に対応出来ました。



[追記](H28.9.21)
その後の記事も、随時「JSON-LD」化してアップしてみた。
Google検索の結果に表示されなくなってしまった場合は、Fetch as Google で
再度クロールさせる必要があるようだ。
【スポンサーリンク】
【パソコン】[カスタマイズ]
関連記事
 
cinema-daysを「人気ブログランキング」で応援cinema-daysを「にほんブログ村」で応援
     シェアする


同カテゴリ  【パソコン】[カスタマイズ]

コメント歓迎!! 0

まだ、コメントはございません。

comment form
コメントは承認制です。コメントツールバーは利用できません。
更  新  順
Hiro
Author: Hiro
発信地:愛知県
TB・CM(承認制)・LINK歓迎
cinemadays on X(旧Twitter)
cinemadays on Facebook