ファイルの関連付け

Windows はファイルごとに、拡張子による自動起動するプログラムの関連付けがされている。
管理人の職場のパソコンのOSはまだ、XPだが
「mp4」ファイルの起動を、「Quick Time」から「VLC Player」に変更するのに手間取った。
[手順]
当該ファイルを右クリック-「プログラムの選択」
「ファイルを開くプログラムの選択」
□ 推奨されたプログラム Quick Time Player Application
□ ほかのプログラム 「VLC Player」が一覧になかった
「ほかのプログラム」は、C¥windows¥Program Files しか見に行かないのだ。
一覧にない場合は、「参照」からフォルダを切り替えて起動ファイルを指定する必要がある。
只、管理人の場合は何故か、この方法では登録出来なかったので、
コントロールパネルから、ファイルの関連付けを行った。
【スポンサーリンク】管理人の職場のパソコンのOSはまだ、XPだが
「mp4」ファイルの起動を、「Quick Time」から「VLC Player」に変更するのに手間取った。

[手順]
当該ファイルを右クリック-「プログラムの選択」
「ファイルを開くプログラムの選択」
□ 推奨されたプログラム Quick Time Player Application
□ ほかのプログラム 「VLC Player」が一覧になかった

「ほかのプログラム」は、C¥windows¥Program Files しか見に行かないのだ。
一覧にない場合は、「参照」からフォルダを切り替えて起動ファイルを指定する必要がある。
只、管理人の場合は何故か、この方法では登録出来なかったので、
コントロールパネルから、ファイルの関連付けを行った。
コントロールパネルからのファイルの関連付け
① コントロールパネル-フォルダオプション
② ファイルの種類(拡張子が、アルファベット順に並ぶ)
当該ファイルの拡張子を選択(例 mp4)
③ 「詳細設定」で「ファイルの種類の編集」を行う
アクション「open」の「編集」で「アクションを実行するアプリケーション」に
「参照」から起動ファイルを指定する。
「アプリケーション」名や「アイコンの変更」も併せて行う。
Windows10 でも、表記は若干違うが、手順は概ね同じだ。
コントロールパネルは「フォルダオプション」ではなく「既定のプログラム」から選択する。
① コントロールパネル-フォルダオプション
② ファイルの種類(拡張子が、アルファベット順に並ぶ)
当該ファイルの拡張子を選択(例 mp4)
③ 「詳細設定」で「ファイルの種類の編集」を行う
アクション「open」の「編集」で「アクションを実行するアプリケーション」に
「参照」から起動ファイルを指定する。
「アプリケーション」名や「アイコンの変更」も併せて行う。
Windows10 でも、表記は若干違うが、手順は概ね同じだ。
コントロールパネルは「フォルダオプション」ではなく「既定のプログラム」から選択する。
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