『TAP THE LAST SHOW』

TAP -THE LAST SHOW-
30年近く前の公演中の怪我が元で酒浸りの生活を送る
伝説のダンサーが、旧知の劇場支配人から、
閉館する最後の公演の演出を依頼され...

個人評価:★★ (2.0P)】 (劇場鑑賞)

水谷豊初監督作品
渡真二郎(水谷豊)伝説のタップダンサー
 公演中の事故で左脚不自由 酒浸りの生活
 ビデオテープ 1988.12.24.

毛利喜一郎(岸部一徳)劇場「THE TOPS」オーナー
 心臓病の持病 閉館公演の演出を渡に依頼
  「夢を見るのはこれからだ」
 事務員 夏木萌(さな)ラストショーでタップも披露
  社長が倒れ、「誰か、何とかしてよ~」
 吉野完治(六平直政)毛利をボスと呼ぶ 渡とは3年ぶり
  ボリュームガンガンで運転するオープンカーがメッチャ格好良い

 

オーディション参加者
MAKOTO(清水夏生)渡の助手に抜擢
 工事現場でバイト 監督(片桐竜次)
恋人 森華(北乃きい)美容師見習い
 妊娠 キャバクラでバイト
母 松原貞代(前田美波里)元「THE TOPS」事務員 ダンサー
 ラストショー録画 2017.05.28.

RYUICHI(HAMACHI)ホスト 野心満々
JUN(西川大貴)自閉症
 姉(小林麻子となり町戦争』)が認知症の祖母(吉田幸矢)を介護
MIKA(太田彩乃 2016年2月結婚)喘息持ち
 父(鶴田忍)母(大沼百合子)
 婚約者 間宮(伊嵜充則 久々 おじさん顔になった)
YOKO(佐藤瑞季)あの体型で残れるなんて奇跡
 恋人 飯村太君

アステア太郎(HIDEBOH ダンスシーンの振付監修も担当)
八王子のジンジャー(島田歌穂)
舞台スタッフ 照明(小野了) 大道具(六角精児)

【 人物相関図 】 (クリックで開閉)
『AP THE LAST SHOW』人物相関図

【 管理人のひとこと 】
『相棒』シリーズ以外、主演映画でヒット恵まれない水谷豊の構想40年 初監督作品
後半24分の舞台シーンが見所 ダンスシーンの演出に、角川春樹監督の原田知世主演
『愛情物語』(1984年)の「カーテン・コール」シーンを思い出した。

共演に『相棒』シリーズの岸部一徳 六角精児 片桐竜次ら
音楽活動を共にする宇崎竜童にも参加して欲しかったな

タップ聞いて、思い出すのは、倉本聰脚本『昨日、悲別で』(1984年)の天宮良と
堺正章の隠し芸か。そう言えば、『愛情物語』の「カーテン・コール」ヒロイン役の
村田香織は、『昨日、悲別で』では天宮良の恋人役でした。

【 以下ネタバレ注意 】  ご覧の際は反転にて 
 1988年 恋人の妊娠を聞き動揺 舞台に集中出来ず怪我
 貞代の息子MAKOTOが、渡の息子だった
 と言うオチは無くても良かった気がする
 オーナーがラスト公演を見ながら、亡くなるのもありきたりだなぁ


 

 結局、JUNのシューズを裂いたのは誰だったのか!?
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最終更新日時: 2020年07月07日(火)00:52:11
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Comment 2

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Hiro  

>yutarouさん

TB有難うございました。
>水谷豊もセッションのJKシモンズばりの演技
怪我で自ら手本を見せられないので、どうやって指導するのかな
と思いましたが、リズムだけで執れるんですねぇ。

2017/07/02 (Sun) 15:28

Hiro  

>masalaさん

TB有難うございました。
水谷豊演じる主人公は変人・偏屈・精神的屈折を抱えた役柄が多いですね。
原田知世の『愛情物語』のダンスシーンは当時の邦画では見られない
斬新な演出だったと思います。
TAPのダンスシーンは、色んな要素を盛り込みましたね。
さくらさくら 騎兵隊 ハワイアン ストリートダンス など

2017/07/02 (Sun) 15:39

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  • 『TAP THE LAST SHOW』 2017年6月17日 TOHOシネマズシャンテ
  • 『TAP THE LAST SHOW』 を鑑賞しました。 水谷豊はこんな役が演じられる役者だったとは・・・相棒の印象が濃すぎw 【ストーリー】  十数年前、天才タップダンサーの渡真二郎(水谷豊)は舞台での事故で引退を余儀なくされ、今では足を引きずりながら酒浸りの生活を送っていた。ある日、彼は付き合いの長い劇場支配人の毛利から、有終の美を飾るラストショーの演出を依頼される。最初は乗り気でな...
  • 2017.07.01 (Sat) 09:04 | 気ままな映画生活 -適当なコメントですが、よければどうぞ!-
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