cinema-days 映画な日々

『ファンタスティック・フォー(2015年版)』

2017/07/27
【洋画】[ハ行] 0
ケイト・マーラ
ファンタスティック・フォー(2015)
マーベルコミックスの最初のヒーローチーム
“ファンタスティック・フォー”の誕生と活躍を描くSFアクション

個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞)

原題:Fantastic Four
ファンタスティック・フォー誕生秘話を描くリブート版

リード・リチャーズ(マイルズ・テラー)発明好き
 物質の転送装置を科学コンテストに出展 バクスター財団から招聘
親友 ベン・グリム(ジェイミー・ベル)

7年後 転送装置完成 惑星ゼロ(プラネット・ゼロ)へ次元旅行
バクスター財団
フランクリン・ストーム博士(レグ・E・キャシー)
 愚息 ジョニー・ストーム(マイケル・B・ジョーダン)
 養女 スー・ストーム(ケイト・マーラ)コソボ出身

天才研究員
ビクター・フォン・ドゥーム(トビー・ケベル)
 惑星ゼロに取り残される = Dr.ドゥーム
 ゲート暴走 ブラックホール → 地球吸い上げ

惑星ゼロから生還後、特殊能力を修得
 リード = Mr.ファンタスティック(伸縮男)
 ベン = ザ・シング(岩肌男)
 スー = インビジブル・ウーマン(透明人間)
 ジョニー = ヒューマン・トーチ(発火男)

治療方法を模索
ハーヴェイ・アレン博士(ティム・ブレイク・ネルソン)
1年間 軍事利用 ザ・シング → ヒューマン・トーチ
行方不明だったリードを連れ戻す

4人で力を合わせ、Dr.ドゥームを退治 地球を救う
御礼に研究所を用意される

【 管理人のひとこと 】
スー役ケイト・マーラを見る度にいつも、
往年の青春スター アリー・シーディを思い出す

2017年に続編公開予定だったが、本作の興業成績が悪く白紙化
『ファンタスティック・フォー』の映画版権は現在コスタンティン・フィルムが所有しているが、
2022年までに続編製作などが行われなければマーベルへと戻されるとの事

[ファンタスティック・フォー作品]
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