cinema-days 映画な日々

『フォービドゥン/呪縛館』

2017/11/24
【洋画】[ハ行] 0
ケイト・ベッキンセール
フォービドゥン/呪縛館
生まれて間もない娘を事故で失い、悲しみが癒えない母親が、
立ち直る為、家族と共に郊外の屋敷に引っ越すのだが...

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

原題:The Disappointments Room(失望の部屋)
「引越しは、離婚や死と同じくらいストレスだ」

デイナ・ベロー(ケイト・ベッキンセール)建築家
夫 デヴィッド(メル・レイド)
息子ルーカス(5)(ダンカン・ジョイナー)
 「悪い事が起きるのに、理由はないんだ」
 猫ラスカル
娘キャサリン 2004.7.5.生まれ 生後3ケ月で事故死
 ディナうたた寝圧死 → 精神不安定

ブラッカー判事(チャールズ・キャロル)邸引越し 1年住む事を決めて
螺旋階段にシフォローブ(洋服ダンスと引き出しが合体した家具)
見取り図に無い屋根裏の小部屋=”失望の部屋”
障害を持った子供を隔離軟禁
娘ローラ(エラ・ジョーズ)殴殺 犬アモス

食事に招待される友人
テディ(マイケル・ランデス)
ジュールス(ミカエラ・コンリン)

住人
ベン・フィリップ・Jr(ルーカス・ティル)イケメン屋根修繕人
マーティ・モリソン(セリア・ウェストン)雑貨屋
ジュディス(マルシア・デ・ルース)怨霊研究家
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Author: Hiro
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