cinema-days 映画な日々

『ゴースト・イン・ザ・シェル』

2018/02/04
【洋画】[カ行] 0
スカーレット・ヨハンソン
ゴースト・イン・ザ・シェル
自身も義体化された少佐率いる公安9課が、
ハンカ社に対するテロ事件を捜査するうちに、
真の自分の記憶を取り戻していく...

個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

原作:士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』
ミラ・キリアン少佐=草薙素子(スカーレット・ヨハンソン)
 脳以外は全て義体化された少佐
 母 ハイリ(桃井かおり)マウンテン・アパート1912号 猫パンプキン
  娘 1年前に死んだと思っていた

ハンカ・ロボティックス社
 カッター(ピーター・フェルディナンド)多脚戦車で攻撃
 オウレイ博士(ジュリエット・ビノシュ)ミラ生み出す98人失敗

公安9課
 荒巻大輔課長(ビートたけし)
 同僚 バトー(ピルー・アスベック)トグサ(チン・ハン)
    ラドリヤ(ダヌーシャ・サマル)

テロ犯
 クゼ(マイケル・カルメン・ピット)=素子の恋人ヒデオ

ヤクザのクラブ サウンド・ビジネス襲撃
 オズモンド博士 (マイケル・ウィンコット)工学主任
 芸者ロボット(福島リラ)

ラスト
 荒巻がカッターを倒す 「これが正義だ」

【 管理人のひとこと 】
 未来社会の造形は「ブレード・ランナー」的
 荒巻課長役ビートたけしだけが日本語で特別待遇
 芸者ロボット役が『ウルヴァリン:SAMURAI』の福島リラだったとは誰も気付かないだろう
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Author: Hiro
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